計画期間
平成25年度から平成29年度
計画の目標
トンネル点検や橋梁の長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検の結果、老朽化した道路施設の修繕を行い、安全な道路環境を創出する。
計画の成果目標(定量的指標)
・道路防災上の危険箇所(補修の必要な橋梁)の対策率を60.7%(H25)から80.9%(H29)まで増加させる。
事後評価(令和元年7月実施)
定量的指標に関連する交付対象事業の効果
・(国)431号(昭和陸橋)等の施設整備により、安心・安全な道路通行の確保に寄与している。
事後評価書
・jigohyouka_p11.pdf(2019年12月4日 9時23分 更新 731KB)
問合せ先
県土整備部道路建設課
電話:0857-26-7359