事後評価

鳥取県における流域一体となった総合的な水域の安全・安心対策の推進

鳥取県における流域一体となった総合的な水域の安全・安心対策の推進

計画期間

 平成22年度から平成26年度

計画の目標

 地球温暖化に伴う集中豪雨の多発、海面上昇、都市化の進展による被害リスクの増大に対し、流域が一体となって総合的な水域の対策を実施することにより、災害に強い地域を作るとともに、良好な水質環境を保持した安心安全な市民生活の確保を図る。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 下水道普及率を66.2%で達成。(63.1%(H22)→66.2%(H26))

事後評価(平成28年3月実施)

定量的指標に関連する交付対象事業の効果

  • 67.9%(目標達成)

事後評価書

  

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