事後評価

鳥取県における流域一体となった総合的な水域の安全・安心対策の推進(流域治水)

鳥取県における流域一体となった総合的な水域の安全・安心対策の推進(流域治水)

計画期間

 平成25年度

計画の目標

 地球温暖化に伴う集中豪雨の多発、海面上昇、都市化の進展による被害リスクの増大に対し、流域が一体となって総合的な水域の対策を実施することにより、災害に強い地域を作るとともに、良好な水質環境を保持した安心安全な市民生活の確保を図る。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 大路川における流域内事業者との連携による浸水被害の軽減。(床上浸水被害戸数140戸(H25)→135戸(H25末)、床下浸水被害戸数264戸(H25)→252戸(H25末)) 

事後評価(平成28年3月実施)

定量的指標に関連する交付対象事業の効果

  • 床上浸水被害戸数140戸(目標達成率0%)
  • 床下浸水被害戸数264戸(目標達成率0%)

 

事後評価書

連絡先

(河川事業)県土整備部 河川課 0857-26-7379

  

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