計画期間
平成23年度から平成26年度
計画の目標
鳥取県は、平成12年鳥取県西部地震以降、安全で安心できる生活空間の整備を求められており、橋梁の耐震化の他、危険箇所の防災対策などを実施することにより、安全で安心できる幅広い生活空間を創出する。
計画の成果目標(定量的指標)
- 道路防災上の危険箇所(耐震化の必要な橋梁や防災点検の要対策箇所)の対策率を65.2%(平成23年度)から77.7%(平成26年度)まで増加させる。
事後評価(平成27年8月実施)
定量的指標に関連する交付対象事業の効果
事後評価書