事後評価

高速道路ICへのアクセス向上による地域活性化支援

高速道路ICへのアクセス向上による地域活性化支援

計画期間

平成25年度から平成29年度

計画の目標

 「山陰自動車道」、「鳥取自動車道」などの高規格幹線道路とそれを補完する地域高規格道路など、着実に整備が進められている高速道路ネットワークの整備に合わせ、高速道路ICへのアクセス道路整備を推進することで高速道路整備の効果を最大限に発揮し、広域観光支援など活力ある地域づくりのための基盤整備を図る。

計画の成果目標(定量的指標)

・ICアクセス時間の短縮
・県内への観光入り込み客数の増

事後評価(令和元年7月実施)

定量的指標に関連する交付対象事業の効果

・(国)180号(南部BP)、及び(国)181号(岸本BP)等のバイパス整備により、交通の流れがスムーズになり、アクセス時間の短縮に寄与した。
・(主)鳥取河原用瀬線(嶋工区)、及び(主)郡家鹿野気高線(岡木工区)等の現道拡幅により、交通の流れがスムーズになり、アクセス時間の短縮に寄与した。

事後評価書

jigohyouka_p7.pdf(2019年12月3日 16時29分 更新 457KB)

問合せ先

県土整備部道路建設課
電話:0857-26-7359

  

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