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大山参詣「大山みち」

大山滝

  このコースは、山岳仏教が栄えたころに利用されていた、伯耆三山(大山・船上山・三徳山)のうち大山から三徳山を結んでいた修験道の一部を利用しているコースです。コースの中ほどにある標高1105mの大休峠の近くには旧参道の名残である石畳があります。

 この峠でゆっくり休み、英気を養いましょう。 大山隠岐国立公園の大山のブナ林は西日本最大級の規模で、四季折々の装いは大変美しく、また、地獄谷や大山滝を創り出した加勢蛇川を流れる水の音や、自然林に生息する野鳥のさえづりなども楽しむことができます。

  

コースの区間

 川床~一向平  9km

コース案内

大休峠(おおやすみとうげ)

大休峠の写真  この道を通つて大山参りをした人々がいつしかつけた名前です。ここにはトイレもある大体峠避難小屋があります。まわりはブナの自然の林があり、別天地です。


大山滝(だいせんだき) 

大山滝の写真 加勢蛇川の上流にある高さ37mの大山随一の滝です。鳥ヶ山と大山等から流れ出る水を集め、水量豊かなタイナミツクな滝です。古くは山岳仏教修験の地でした。下流には大山滝つり橋があります。


大山滝吊橋

大山滝吊橋の写真  橋長45m、高さ約30mの吊橋です。秋には吊橋から地獄谷上流の紅葉が望めます。


一向平(いっこうがなる)

 キャンプ場や駐車場、休憩所などがあり東大山の拠点です。広い牧場地があり牛や羊が飼育されています。


石畳道(いしだたみみち)

石畳道の写真  人里離れたこの石畳は、遠く大山寺とは離れてはいますが、野添・野井倉方面からの参道の一部として付近の村人達によって慶長年間(1600年頃)に寄進造成されたものと言われており、大山寺に対する信仰が厚かったことがしのばれます。


阿弥陀川(あみだがわ)

  三鋸峰、野田ヶ山の水を集め、阿弥陀滝等の大小の美しい滝をかけて流れ出ています。水脈の少ない大山にあっては清流の絶えない川で、古くは木地屋がこのあたりで生活していたことが河床の墓地や集落跡でしのばれます。


位置

位置図

この地図は、建設省国土地理院長の承認を得て、同院発行の2.5万分の1地形図を複製したものを転写したものです。(平9 中複、第99号)

詳細図