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宗村 千潮

(部長)1990年卒
専門分野 腎疾患、透析
資格
  • 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医・指導医
  • 日本透析医学会 透析専門医

山田 健太郎

(医師)
専門分野 腎臓内科
資格
  • 日本内科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会

2019年4月より新規に開設されました。主な診療内容は以下の通りです。

慢性糸球体腎炎

 クリニカルパスによる4日間の入院で腎生検を行い、その結果で治療を行います。IgA腎症では扁桃摘出術+ステロイドパルス療法を行います。

ネフローゼ症候群

 腎生検で確定診断を行い、ステロイド、免疫抑制薬等の治療を行います。症例によってはLDL吸着療法やリツキサンによる治療を行います。

急速進行性糸球体腎炎

 ステロイド治療等を行いながら、腎生検を行って、治療を進めていきます。全身性血管炎に伴った症例では膠原病内科とともに治療を行います。

CKD(慢性腎臓病)

 CKDは患者数の多さ(1330万人、成人の8人に1人)、末期腎不全に進行するだけでなく、心血管疾患を起こしやすいことが大きな問題となっています。
 かかりつけ医よりご紹介いただいたCKDの患者さんはエコー、CT、心血管疾患のチェック、栄養指導等を行い、引き続きかかりつけ医と病診連携しながら外来診療を行います。

慢性腎不全

 末期腎不全に至った場合はしっかりと療法説明を行った上で、血液透析、腹膜透析、腎移植の選択を行います。血液透析導入後は近隣の透析施設で維持透析を受けてもらいます。腹膜透析は引き続き当院で治療します。腎移植を希望された場合は、献腎移植では日本臓器移植ネットワークに登録を行い、生体腎移植では移植施設(鳥取県内では鳥取大学医学部附属病院と米子医療センター)に紹介いたします。

ADPKD(常染色体優性多発性嚢胞腎)

 CTによる腎容積の測定、合併症検索として脳MRAによる脳動脈瘤のチェック等を行います。適応がある症例ではトルバプタンによる治療を行います。