考古学フォーラム再興戦、開催中です~戦国時代の転換点 3つの籠城戦を読み解く~

考古学フォーラム再興戦

○フォーラム再興戦、併設イベント「企画展 中国地方の中世城館」とともに開催中です。当日ご参加いただけなかった方、今一度ご覧になりたい方等必見!!

 当日のパネル(一部拡充しました)を展示しています。併せて、当日資料も用意しています。職員による解説も承ります。

 お気軽にぜひお立ち寄りください。

 

 

○併設イベントリンク>>>企画展「中国地方の中世城館」

 

  

考古学フォーラムプレゼント当選者発表!!応募いただき、ありがとうございました。

  9月1日(日)に開催した考古学フォーラムのアンケートに回答していただき、ありがとうございました。

抽選の結果、当選者が決まりましたのでお知らせします。

 当選者の方には、準備ができ次第、電話連絡させていただきます。

 当センターオリジナル戦国エコバッグとオリジナル戦国巾着のうち、どちらか一つをお選びください。

  また、受け取りについては、大変お手数ですが、令和元年9月17日(火)以降に、当センターへ受け取りにおいでください(土日、祝日は閉館日ですが、9月21日(土)は開館しています)。

 9月2日から企画展「中国地方の中世城館」を開催中ですので、是非その期間にお越しください。(受け取り期限:令和元年9月30日(火))

(1)製作中 オリジナル戦国エコバック

(2)製作中 オリジナル戦国巾着

 

 

 

 

  

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センター紹介

 久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩32万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。

 しかし、戦国時代から遡ること約800年前の奈良時代、県庁から4キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁(現在の県庁にあたるもの)がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。
 この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。


埋蔵文化財センターについて


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