水痘について

鳥取県の水痘発生状況

中部地区で注意報レベルを超えています。

中部地区では、令和2年第49週(11月30日~12月6日)で患者報告数が増加し、流行しています。注意報レベルを超えており、注意が必要です。

今後の流行にご留意いただき、手洗いなどの感染予防策に取り組んでいただきますようお願いします。

鳥取県の水痘発生状況(令和2年第49週3点グラフ)
(Excelファイル:1,498KB)

水痘(水ぼうそう)について

水痘帯状疱疹ウイルスの感染により、水疱(水ぶくれ)、発熱といった症状をきたす、小児に多い感染症です。成人でも稀に見られ、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いと言われています。
空気感染、飛沫感染、接触感染により広がり、2週間程度の潜伏期間を経て、紅斑状丘疹が出現しその後水疱となります。
発熱を伴うことも多く、全身に紅斑、丘疹、水疱、痂皮それぞれの段階の皮膚病変が混在するのが特徴です。

水痘は、学校保健安全法による第2種学校感染症で、すべての発疹が痂皮化(かさぶたになること)するまで出席停止です。ただし、病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときはその限りではありません。
 
予防策として、定期接種等でのワクチンによる予防が有効です。
定期予防接種について(県庁健康政策課HPへ)

水痘とは(国立感染症研究所HPへ)
  

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