集計期間:令和8年第23週(令和8年6月1日(月)~令和8年6月7日(日))
手足口病は、西部地区で患者報告数が増加し、流行しています。集団発生事例も複数報告されているため、今後の感染動向に注意が必要です。
手洗いなどの感染予防策に取り組んでいただき、症状があった場合は早めに医療機関を受診しましょう。
鳥取県内の手足口病発生状況は以下のグラフをご覧ください。。
鳥取県の手足口病発生状況(R8年第23週3点グラフ)(xlsx:675KB)
手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。
病気の原因となるウイルスは、コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)などです。
ワクチンなど特別な予防法はありません。一般的な感染対策は、手洗いをしっかりすることと排泄物を適切に処理することです。
日頃から、外から帰った後、食事の前、トイレの後、おむつの交換後などに、流水と石けんでしっかり手を洗うようにすることや、便や使用済おむつを適切に処理することが大切です。また、タオルの共用も避けましょう。
手足口病について(国立健康危機管理研究機構HP)
手足口病について(厚生労働省HP)