入札制度の見直しについて

低入札価格調査制度実施要領の一部改正について

 平成30年10月1日以降に調達公告を行うものから低入札価格調査制度を見直すことしましたので、お知らせします。

 【主な改正内容】
・低価格入札を行い、低入札価格調査の調査対象者になった者(低入札価格調査意向確認書を提出した者)は、調査期間中、県が発注したその他の建設工事の落札者及び落札予定者(落札者等)になることができなくなりました。
・調査対象者が調査期間中に県が発注したその他の建設工事の落札者等になった場合には、発注機関に調査対象者になっている旨の申告が必要となります。

低入札価格調査調査制度実施要領(H30.10)(PDF:341KB)

低入札価格調査資料作成要領(H30.10)(PDF:220KB)

建設工事における総合評価入札制度の見直しについて

 平成30年4月1日以降に調達公告を行うものから、総合評価入札制度を見直すこととしましたので、お知らせします。
 建設工事における総合評価入札制度の見直しについて

<問い合わせ内容等を含めて、随時更新します。>

○低入札価格調査制度に係る提出資料(様式)をエクセルファイルで入手したい。
○低入札価格調査意向確認書をワードファイルで入手したい。

 → <低入札調査様式>(excel 160KB)

   <低入札価格調査意向確認書>(Word)

  <参考>入札・契約要綱要領集

  

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