お知らせ

薬局での医療用抗原検査キットの取扱いについて

 新型コロナウイルス感染症流行下の特例的な対応として、薬局で、医療用抗原検査キットの販売ができるようになりました。

 購入される方は、薬局薬剤師から、検査に関する注意点や使い方等についての説明を受けるとともに、購入する製品の添付文書やメーカーのホームページに掲載されている動画資料等を確認の上、正しく使用してください。

○新型コロナウイルス感染症流行下における薬局での医療用抗原検査キットの取扱いについて(令和3年9月27日厚生労働省事務連絡) >> PDF:390KB

○薬局で抗原簡易キットを購入する方へ >> PDF:1062KB

 体調が悪いことを自覚した場合は、出勤や通学を行わず、医療機関を受診してください。

 体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合は、速やかに医療機関を受診してください。

 陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合は医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。

※症状のない方への使用は推奨されていません。
※症状がない時に使用した場合、結果が正しく出ない可能性があります。


新型コロナウイルス抗原検査キットについて

 新型コロナウイルス抗原の有無を測定する検査キットのうち、研究用と称する製品(診断用の医薬品として国が承認していない製品)が、ドラッグストア、インターネット等で広告、販売されている事例があります。
 研究用抗原検査キットについては、新型コロナウイルスに感染しているかを判定するための性能が確認されていません。そのため、「研究用」と表記された抗原検査キットを、自己判断で新型コロナウイルス感染の有無を調べる目的で使用しないようにしてください。新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、かかりつけの医療機関又は受診相談センター(電話:0120-567-492)に相談してください。

●参考

1、消費者庁及び厚生労働省の注意喚起

  チラシ (PDF:223KB)

2、国の事務連絡

  令和3年2月25日付 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡 (PDF:119KB)


ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等における乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発生及び植込み患者等に対する情報提供について

 令和2年10月2日、アラガン・ジャパン株式会社のゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器の自主回収を受け、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本形成外科学会、日本乳癌学会及び日本美容外科学会が、患者に向けた情報提供文書を改訂の上、公表しています。

 情報提供文書においては、特にゲル充填人工乳房が植え込まれている方への情報提供として、症状のない方に対する予防的なゲル充填人工乳房の摘出を行う必要はないとされています。また、ゲル充填人工乳房の破損や合併症の早期発見のために、自己検診と医療機関での定期検診を継続して行うことが推奨されています。

 なお、最新の情報提供文書については、こちら(http://jopbs.umin.jp/general/)をご確認ください。

 

●参考(令和3年7月30日付 薬生安発0730第4号 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬安全対策課長通知)

ゲル充填人工乳房及び皮膚拡張器植込み患者等における乳房インプラント関連未分化大細胞型リンパ腫(BIA-ALCL)の発生及び植込み患者等に対する情報提供について(周知依頼) (PDF:424KB)


医薬品副作用被害救済制度のご案内

 「医薬品副作用被害救済制度」とは、病院・診療所で出されたお薬、薬局等で買ったお薬を正しく使ったのに重い副作用が生じ、入院したりその後に障がいが残ったりした場合に、医療費や年金などが給付される公的制度です。
 救済制度についての詳細は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)にご相談ください。
pmda

協定内容及び協定締結式について

【協定について】
 東日本大震災の医療活動において、医療ガス等が呼吸器疾患等で酸素吸入が必要な患者等の治療に大きく貢献しました。県内で大規模災害が発生した際、医療ガス、ボンベ等を必要量確保し、多くの県民の疾病の治療を支援するため、一般社団法人日本産業・医療ガス協会中国地域本部(以下「中国地域本部」という。)と「災害時における医療ガス等の確保・供給等に関する協定」を締結しました。
 中国地域本部には、医療ガス、ボンベ等を迅速かつ円滑に被災地内の避難所等へ供給するため、中国地域本部及び中国地域本部医療ガス部門山陰支部で所有している医療ガス、ボンベ等を供給可能な範囲で提供していただくことになりました。

【協定締結式の様子】
日時:平成24年8月7日(火) 午前10時~
場所:知事公邸第1応接室(鳥取市東町一丁目133)
出席者:一般社団法人日本産業・医療ガス協会中国地域本部
     本部長  永江裕  他 4名
     鳥取県  平井知事


【過去に鳥取県が締結した協定】(当課関係内容)
鳥取県医薬品卸業協会と「災害時における医薬品等の確保に関する協定書」を締結(平成18年8月14日)

山陰医療機器販売業協会と「災害時における医薬品等の確保に関する協定書」を締結(平成18年8月24日)

一般社団法人鳥取県薬剤師会と「災害時における一般用医薬品等の確保・供給等に関する協定書」を締結(平成24年3月16日)

協定内容及び協定締結式について

 東日本大震災の医療活動において、処方せん医薬品と並んで一般用医薬品が患者の治療に大きく貢献しました。県内で災害が発生した際、一般用医薬品を必要量確保し、多くの県民の疾病治療及び健康管理を支援するため、社団法人鳥取県薬剤師会と「災害時における一般用医薬品等の確保・供給等に関する協定」を締結しました。
 本協定の意義として、一般用医薬品であれば医師がいなくても薬剤師で配布可能であり、慢性疾患患者には定期処方薬以外を一般用医薬品でカバーし対応することが可能となります。
 社団法人鳥取県薬剤師会には、一般用医薬品を迅速かつ円滑に県内被災地内の避難所等へ供給するため、鳥取県薬剤師会及びその会員の店舗で所有している一般用医薬品を供給可能な範囲で提供していただくことになりました。

【協定締結式の様子】
日時:平成24年3月16日(金) 午前10時~
場所:知事公邸第1応接室(鳥取市東町一丁目133)
出席者:社団法人鳥取県薬剤師会 会長 小林健治
     鳥取県 平井知事

協定締結式の様子

協定締結式の様子

【過去に鳥取県が締結した協定】(当課関係内容)
鳥取県医薬品卸業協会と「災害時における医薬品等の確保に関する協定書」を締結(平成18年8月14日)

山陰医療機器販売業協会と「災害時における医薬品等の確保に関する協定書」を締結(平成18年8月24日)

模造医薬品に対する注意喚起について

 現在、強壮成分等を含有した模造医薬品を個人輸入もしくはインターネット等で購入し、自己判断で服用することにより健康被害が発生する事例が全国的に見られます。
 日本国内に流通する正規の医薬品は、厚生労働大臣等において必要な承認及び許可を受けて製造及び製造販売されていますが、模造医薬品は、国内で未承認の医薬品成分が含有されているもの、国内で承認されていない規格で含有されているもの等、様々な態様で発見されております。
 個人輸入される医薬品の品質、有効性及び安全性については、我が国の薬事法に基づく確認がなされておらず、それらの確認が行われていない医薬品等は、期待する効果が得られない可能性があるだけでなく、人体に有害な物質の含有等により健康被害をもたらすおそれがあります。
 当該製品と思われるものをお持ちの方は、絶対に服用しないようにしてください。
 また、このような製品の服用により健康被害が疑われる方は、直ちに服用を中止し、速やかに医療機関を受診するとともに、当課又は最寄りの各総合事務所福祉保健局まで御連絡ください。

【連絡先】
鳥取県福祉保健部健康医療局医療指導課  0857-26-7203、7226
東部総合事務所福祉保健局健康支援課    0857-22-5691
中部総合事務所福祉保健局健康支援課    0858-23-3144
西部総合事務所福祉保健局健康支援課    0859-31-9316

<模造医薬品の例(商品名:シアリス 一般名;タダラフィル)>
 ※偽物との判別が困難
正規品と偽造品の写真
 本物と偽物の20mg錠です。1回見ただけ
 で本物と偽物と判断出来ますか??    正規品の規格として存在しません!!!

※国内正規品の錠剤規格は5mg、10mg、20mgの3種類です!!!

            写真提供:日本イーライリリー株式会社、日本新薬株式会社

【参考1】厚生労働省の無承認無許可医薬品関係のページはこちら
【参考2】個人輸入において注意すべき医薬品等について(厚生労働省ホームページ)

タイ製やせ薬に対する注意喚起について

 「MDクリニックダイエット」、「ホスピタルダイエット」と称されるタイ製やせ薬(無承認無許可医薬品)については、これまでも死亡事例を含む健康被害が多数報告されているところですが、このたび、東京都から、個人輸入した「MDクリニックダイエット」を服用していた20歳代女性の死亡事例が報告されました。

 ※女性は医療機関で処方された薬剤(精神神経用剤、睡眠導入剤等)も服用しており、体内からは精神神経用剤が中毒量検出されているものの、当該製品と死亡との因果関係も完全には否定できないとされています。

 ついては、県民の皆様におかれましては、当該製品を服用すると重大な健康被害が起こる恐れがありますので、服用している方は直ちに服用を中止し、健康被害が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診してください。また、個人輸入及び安易な服用をすることのないようお願いします。 

厚生労働省のホームページ
タイ製やせ薬の個人輸入への注意を呼びかけ

過去に報告された事例


厚生労働省の通知
平成21年10月23日付薬食監麻発1023第2号厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長通知「「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製のやせ薬に対する注意喚起」(60kb)

平成23年7月7日付薬食監麻発0707第1号厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課長通知「「MDクリニックダイエット」、「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製のやせ薬に対する注意喚起」(36kb)


厚生労働省作成啓発資材(パンフレット):医薬品の個人輸入ご注意(207kb)

無承認無許可医薬品に関する注意喚起について

 次のいわゆる「健康食品」については、医薬品成分が含有されており、薬事法に違反する無承認無許可医薬品である旨、広島県で公表されています。
広島県ホームページへのリンクはこちら

 現在、当該製品による健康被害は報告されていませんが、当該製品を所持・使用されている方は、健康被害が生じる可能性がありますので、直ちに使用を中止してください。
 また、当該製品による健康被害の疑いがある場合は、速やかに医療機関を受診するとともに、当課及び最寄の総合事務所福祉保健局に相談してください。
 

1 医薬品成分が検出された製品

製品名

BS30

名称

牡蠣の加工食品

形状

白色カプセル

内容量

0.6g (300mg×2カプセル)

賞味期限

2012年7月

輸入業者等
(製品表示)

(輸入元)HMヘルスケア株式会社
      福島県いわき市常磐白鳥町北蟹打48-2
(原産国)中国

含有されている
医薬品成分

シルデナフィル類似成分
(酸性条件下でメチソシルデナフィルを生成する成分)

○製品の写真
(外箱)


(内袋)

(カプセル)



2 メチソシルデナフィルの概要

 国内外では医薬品としては承認されていませんが、シルデナフィルと類似の化学構造を有する物質であり、類似の作用を有することが考えられます。

≪参考≫
 国内ではシルデナフィルのクエン酸塩(シルデナフィルクエン酸塩)が医薬品(販売名:バイアグラ錠)として承認されています。承認されているシルデナフィルクエン酸塩の適応と主な副作用は、次のとおりです。
 【適 応】 勃起不全
 【副作用】 血管拡張(ほてり、潮紅)、頭痛、動悸等
 【添付文書上の警告】
 (1) 高血圧及び狭心症の薬である硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤
   (ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等)との併用により降圧
   作用が増強し、過度に血圧を下降させることがあるので、十分注意するこ
   と。
 (2) 死亡例を含む心筋梗塞等の重篤な心血管系等の有害事象が報告され
   ているので、本剤投与の前に、心血管系障害の有無等を十分確認するこ
   と。


  

最後に本ページの担当課
   鳥取県福祉保健部 健康医療局 医療・保険課
   住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
   電話  0857-26-76360857-26-7636    
   ファクシミリ  0857-26-8168
    E-mail  iryou-hoken@pref.tottori.lg.jp

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