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古代山陰道の発掘調査を開始します!

 センターが現在取り組んでいる古代山陰道の調査研究では、昨年度から今年度にかけて実施した現地踏査によって、青谷の東西両丘陵上において古代道路の痕跡とみられる大規模な切通しを確認することができました。そこで、11月からはこれら切通しなどの発掘調査に着手し、遺構や地層、出土品などの確認を通して、築造時期や構造を解明することで古代山陰道のルートを確定していきます。

 最新の発掘調査情報は、当ホームページで随時お知らせするとともに、調査成果については現地説明会を開催する予定です。どんな新しい発見があるのか、今後の発掘調査にご期待ください。

【場所・期間】

調査場所  鳥取市青谷町青谷及び養郷周辺の丘陵上

調査期間  令和元年11月上旬~1月下旬(予定)

※調査現地は、私有地であり、各調査地の調査期間が短期間であるため、公開していません。

    古代山陰道ルート

    発掘調査位置図

    東側切通し

    青谷東側丘陵の現地踏査で確認された大規模な切通し

  

センター紹介

県の中心部は、室町時代の後期は湖山池ほとりの天神山に守護所が置かれ、江戸時代の前からは久松山(麓)に城が置かれるようになり、明治時代から現在まで県庁が置かれています。県庁から4キロほど離れた国府町に奈良時代の国史跡の因幡国庁跡があります。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里に埋蔵文化財センターはあります。

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