令和3年度巡回企画展「昭和の大合併―39市町村への再編―」

終了のお知らせ

 下記のとおりご案内していました鳥取県立公文書館での巡回企画展「昭和の大合併―39市町村への再編―」は、終了しました。1月15日(土)から2月13日(日)まで米子市立山陰歴史館で開催します。ご来館ください。

 鳥取県における昭和期の地域再編は、昭和2(1927)年の米子市制の施行から始まり、その後、村制から町制への移行や小規模な合併が相次いで行われました。

 大規模な地域再編は、戦後の地方自治法施行(昭和22年)以後のことで、昭和27(1952)年の知事勧告により本格化しました。いわゆる「昭和の大合併」です。鳥取県の「昭和の大合併」では、地域間における複雑な事情を克服しながら、昭和43(1968)年までに39の市町村が誕生しました。

 本展では、昭和初年から大合併が完了した昭和43年までの地域再編の経緯について、県や市町村が所蔵する公文書を中心に紹介します。

 開催にあたっては、米子市立山陰歴史館と倉吉博物館と連携し、それぞれの会場を巡回して展示を行います。


会場:鳥取県立公文書館(1階展示コーナー及び図書館との共通通路)
会期:令和3年12月9日(木)から令和4年1月11日(火)まで
※年末年始の12月29日(水)から1月3日(月)までは休館
午前9時から午後5時まで
入場無料

会場:米子市立山陰歴史館
会期:令和4年1月15日(土)から2月13日(日)まで
火曜日休館
午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
入場無料

会場:倉吉博物館
会期:令和4年2月17日(木)から3月13日(日)まで
月曜日休館
午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入場無料

主催:鳥取県立公文書館
共催:倉吉博物館、(一財)米子市文化財団【米子市立山陰歴史館】
   県市町村歴史公文書等保存活用共同会議

とっとりデジタルコレクション(外部リンク)にて、企画展「昭和の大合併―39市町村への再編―」の展示資料の一部を公開しています。

  • 各郡審議会試案一覧表(外部リンク)

    「町村合併審議会」が町村合併の具体的な方策を調査するために作成した地図と表。昭和27(1952)年3月作成。

  • 八頭郡町村合併試案(外部リンク)

    八頭郡地方事務所が、町村合併試案のために、昭和27(1952)年に作成した地図。

  • 町村合併を実現しましよう(外部リンク)

    広報用ポスター。町村合併により「明るい住みよい郷土」を目指すことを促進している。昭和27(1952)年作成。

  • 町村合併を実現しませう(外部リンク)

    広報用ポスター。夕餉(ゆうげ)のひと時、ラジオから流れる鳥取県知事の勧告のニュースを聞きながら、3世代家族が合併のことを話題にしている場面が描かれる。昭和27(1952)年作成。

  • 鳥取県町村合併現況図(昭和30年)(外部リンク)

    昭和30(1955)年7月1日時点の合併状況を示す図。昭和30年7月は、町村合併促進法による第2回知事勧告(3市82町村を4市26町村に)から約10カ月後のことであるが、依然60の市町村が存在する。

  • 鳥取県町村合併現況図(昭和39年)(外部リンク)

    昭和39(1964)年1月1日時点の合併状況を示す図。昭和31年10月1日施行の新市町村建設促進法により合併が進み、福部村(現鳥取市)、佐治村(現鳥取市)、泊村(現湯梨浜町)、日吉津村の4村が「合併不能町村」として残されている。

    問い合わせ先

    鳥取県立公文書館(鳥取市尚徳町101)

    • 電話 0857-26-8160
    • ファクシミリ 0857-22-3977
    • 電子メール  kobunsho@pref.tottori.lg.jp
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