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展示施設について

 県内で見つかった石棺を展示しています。屋根を付けることで、天候による石棺の傷みを少なくしたり、落ち葉によって石棺が埋もれてしまうことがなく、見学もしやすくなっています。
 展示している石棺には非常に珍しいものもあり、事前にご連絡いただけると展示解説を行いますので、郷土の歴史学習にご活用ください。
石棺を展示する施設

展示している石棺

施設で展示している石棺についてご紹介します。
  

箱式石棺(はこしきせっかん)

復元した箱式石棺 右側の石棺はイキス3号墳(倉吉市)、左側の大小2つの石棺は大口9号墳(青谷町)でみつかったものを移して復元しています。
 石棺のそばにある大きな石の板は棺のふたに使っていたものです。いずれも古墳時代(今から1600年前)のもので、この時代には鳥取県内でも多数の古墳が造られています。
箱式石棺の模式図

家形石棺(いえがたせっかん)

小畑7号墳の家形石棺 岩美町小畑(こばたけ)7号墳(古墳時代後期、今から約1400年前)の石室の中から発見されたものです。「ふた」の形が家の屋根に似ていることから家形石棺と呼んでおり、県内では岩美町を中心に見られる特殊なものです。
 「ふた」に付いている出っ張りは縄掛突起(なわかけとっき)というものですが、ふつうの家形石棺と異なり、棺の身(本体)にも2個の縄掛突起がつけられているという珍しいものです。
 家形石棺の模式図
  

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