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アルコール関連問題について

多量飲酒者の実態

  • 厚生労働省「平成26年患者調査」によれば、日本のアルコール依存症患者は、4万9000人。(あくまでも病院に入院等して治療をうけている人の数)
  • 厚生労働省研究班の調査では、アルコール依存症の判断基準を満たす人は、全国で約109万人、多量飲酒者は約979万人と推定されています。
 

アルコール健康障害とは

  • 「不適切な飲酒」の影響による心身の健康障害のことをいいます。
  「不適切な飲酒」は、心と身体の健康を奪うだけでなく、家庭内や仕事での人間関係がうま
  くいかなくなるなど、社会的な問題にもひろがっていきます。

(身体の問題)
 ・アルコール依存症や生活習慣病を引き起こすおそれがあります。
 ・肝臓病、膵臓病、消化器官、痛風、糖尿病、癌など、肝臓だけでなくさまざまな臓器に
  影響を及ぼすおそれがあります。
 ・妊娠、授乳中の飲酒は赤ちゃんに発育不全などの悪影響をもたらすおそれがあります。
 ・未成年の飲酒は脳が委縮したり発達を妨げるおそれがあります。

(心の問題)
 ・うつ、不眠、イライラ、不安等を引き起こすおそれがあります。

(社会的な問題)
 ・交通事故やケンカ等を引き起こすおそれがあります。

アルコール依存症とは

  • 「これではいけない」と思っていながら、自分ではコントロールできず、お酒をやめることができなくなる病気です。
  • アルコール依存症は、治療の必要な病気です。本人の意志が強いとか弱いとかではありません。
  • アルコール依存症は、適切なサポートを受ければ回復可能な病気です。
  • アルコール依存症からの回復は「断酒」しかありません。
  • 1人で治療することは難しい病気ですので、病院での治療や自助グループへの参加が回復に効果的です。
  

法律・計画

アルコール健康障害対策基本法

・アルコール健康障害の防止と 支援の充実を図り、国民の健康を保護するとともに、安心して暮
 らすことのできる社会の実現に寄与することを目的に、平成26年6月に施行され、平成28年5
 月に「アルコール健康障害対策推進基本計画」が策定されました。

鳥取県アルコール健康障害対策推進計画

・アルコール健康障害の発生、進行及び再発の防止を図り、アルコール健康障害対策の取組を更
 に進めるため、鳥取県では全国に先駆けて平成28年に計画を策定しました。
 計画はこちら→障がい福祉課ホームページ
・アルコール健康障害対策啓発リーフレットを作成しています。
 リーフレットはこちら→アルコール健康障害対策啓発リーフレットアルコール健康障害対策啓発リーフレット(pdfファイル, 4491KB)

相談窓口

・ご自身や周囲の飲酒問題で困ったら1人で悩まず相談してください。

行政

自助グループ

西部総合事務所福祉保健局
0859-31-9309
特定営利活動法人 鳥取県断酒会
0859-54-3421
中部総合事務所福祉保健局
0858-23-3147
A.A白うさぎ(アルコホーリクス・アノニマス)
082-246-8608
県立精神保健福祉センター
0857-21-3031
特定非営利活動法人 鳥取ダルク
0857-72-1151
鳥取アディクション連絡会
HPアドレス:http://www.abe.or.jp/tar/
※最寄りの市町村役場でもご相談をお受けします。