2026/05/27
いちばん大切なことは、愛情を持って最後まで面倒を見ることでしょう。
動物の健康や安全を守るとともに、しつけやケアをきちんと行い、他人に迷惑をかけないように努めなければなりません。
〇犬を飼う場合
法令や条例で以下のようなことも義務付けられています。
生後91日以上の犬は登録をすること。
→登録は、お住まいの市町村で行います。
登録したら、交付される鑑札を首輪等に着けておかなければなりません。
(米子市にお住まいの場合は、鑑札の装着はマイクロチップの装着に代えることができます。)
引っ越した、犬を譲った、犬が死んでしまった際は、登録した市町村に届出が必要です。
生後91日以上の犬は、毎年1回の狂犬病予防注射を受けること。
→予防注射は、毎年春に行われている集合注射か、最寄りの動物病院で受けてください。
注射したら、交付される注射済票を首輪等に着けておかなければなりません。
室内で飼うか、屋外で飼う場合はしっかり繋いだり柵やオリで囲うこと。
また、飼い犬が人を咬んだ時には、咬傷事故として米子保健所に届出が必要になりますので、速やかに御連絡ください。
〇猫を飼う場合
現状、猫は法律で登録が義務付けられていませんが、飼い猫には首輪、迷子札、マイクロチップ等を必ず着けるようにしましょう。そうしないと、万が一迷子になったときに野良猫との区別がつかず、飼い主の元に戻りにくくなります。
また、猫は室内で飼いましょう。室内であっても、昇り降りのできる高いところと外を眺められる場所があれば、運動不足にも退屈にもなりにくいです。外に出た猫が交通事故に遭ったり、ケガや病気をしたり、ご近所トラブルの元になったりする事例が多くあります。猫のためにも人のためにも、完全室内飼育をしましょう。
その他、犬猫の飼い方についての詳しい情報はこちらを御覧ください。
ペットを飼う方へ(くらしの安心推進課のホームページに移動します)
2026/05/28
米子保健所では、収容した犬猫の里親(飼い主)を募集しています。
譲渡は、鳥取県西部犬猫センター「オーリブ」で行っています。
犬猫のプロフィールは、鳥取県が運営する譲渡促進サイト「鳥取わんにゃん家族」に掲載していますので御覧ください。
「鳥取わんにゃん家族」(外部リンク)
保健所からの譲渡を希望される方には、まず、飼養状況に関する聞き取りを行います。協議の結果、譲渡することが決まったらトライアルを行い、トライアル終了後に正式譲渡となります。
まずは、米子保健所までお電話ください(0859-31-9320)。
最期まで愛情と責任を持って家族の一員としてかわいがってくださる方をお待ちしています。
2026/05/28
犬、猫がパニックになると、どんどん家から離れて行ってしまうことがあります。
いなくなったらすぐに、家の陰や近くの用水路等も含めて探すとともに、米子保健所と最寄りの警察署に御一報ください。
逃げた動物に関して情報がありましたら、飼い主さんに御連絡します。
鳥取県内の保健所に収容した犬猫は情報を掲載していますので、そちらも御確認ください。
動物保護公示情報(くらしの安心推進課のホームページに移動します)
また、迷子になってしまった時に困らないよう、首輪、迷子札、マイクロチップ等を必ず着けるようにしましょう。
2026/05/28
飼い主には、動物が増えすぎて飼育が困難にならないようにする義務があります。
また、不妊去勢手術を行うと、性格が穏やかになったり、尿によるマーキングが落ち着いたりして、飼いやすくなります。手術により予防できる病気もあります。
これらを踏まえ、飼い犬や飼い猫にはなるべく不妊去勢手術を受けさせるようにしましょう。
手術自体は動物病院で行っていますので、最寄りの動物病院で相談してみてください。
なお、鳥取県獣医師会により、飼い猫を対象とした不妊去勢手術の助成を行っています。
詳しくは、以下のリンクより御確認ください。
飼い猫の不妊去勢手術奨励事業(外部リンク)
2026/05/28
鳥取県には、県内で飼い主のいない猫の不妊去勢手術を5頭以上受けさせる方に対して、活動費用(不妊去勢手術の費用を除く)を支援する補助金制度があります。
詳しくは、以下のリンクより御確認ください。
TNR等活動支援補助金(くらしの安心推進課のホームページに移動します)
不妊去勢手術の費用については、県内の各市町村で助成制度を設けています。
補助金額や申請方法が異なるため、事前にお住まいの各市町村に御確認ください。
【問い合わせ先】
| 米子市 |
米子市市民生活部環境政策課
0859-23-5257
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| 境港市 |
境港市市民生活部環境・ごみ対策課
0859-42-3803
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| 日吉津村 |
日吉津村住民課
0859-27-5951
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| 大山町 |
大山町住民課
0859-54-5210
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| 南部町 |
南部町町民生活課
0859-64-3781
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| 伯耆町 |
伯耆町地域整備課
0859-68-5539
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| 日南町 |
日南町福祉保健課
0859-82-0374
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| 日野町 |
日野町健康福祉課
0859-72-1852
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| 江府町 |
江府町住民生活課
0859-75-6111
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| その他の市町 |
猫の不妊去勢手術助成市町村一覧
(くらしの安心推進課のホームページに移動します)
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2026/05/28
保健所では、病気やケガで動けないような場合を除き、野良猫の保護や引取りは行っていないため、庭に糞をされたり子猫が産まれたりして困っている場合は、敷地から猫に出て行ってもらう工夫が必要です。
猫が嫌がるニオイや音で寄せ付けないようにしたり、多少我慢ができる方は、プランターやブロックを使用した屋外トイレを作ることで糞尿被害を軽減させることができます。
産まれた子猫を見つけた場合は、母猫が子猫を連れて別の場所に移動するのを待ちましょう。猫は1~2週間ごとに複数の場所を移動しながら子育てをする習性があります。子猫には近づかずに様子を見てください。子猫のそばに人間がいると母猫が警戒して戻ってこれません。早く子猫にいなくなってほしい場合は、寝床の周りの物を片付けるなどしてここは子育てには向いていない場所と知らせることで、早めに移動する可能性があります。
米子保健所では、猫捕獲器や超音波式猫被害軽減器等を無料でお貸ししています(猫捕獲器は、駆除目的ではお貸しできません)。また、TNR(※)や地域猫活動(※)を行って個体数等を管理することにより、地域の生活環境の保全を図るとともに、やむを得ず殺処分される猫を減らすこともできます。
※TNR
野良猫を捕獲して(Trap)、不妊去勢手術を行い(Neuter)、元の場所に戻す(Return)こと。
※地域猫活動
地域住民が主体となって、TNRと同時に野良猫への給餌やトイレの共同管理を行う活動のこと。
「地域猫活動とは」(外部リンク:地域猫活動アドバイザー石森信雄氏のHP)
その他具体的な提案もできますので、お困りの場合は米子保健所に御相談ください。
【参考】
野良猫に関するチラシ、リーフレット一覧
2026/05/28
飼い主がわかっている場合は、飼い主に連絡をして保護してもらってください。
飼い主がわからない場合は、米子保健所に御連絡ください(0859-31-9320)。
収容後は原則公示を行い、飼い主を探します。
動物保護公示情報(くらしの安心推進課のホームページに移動します)