企画展「公文書館の仕事―歴史資料として重要な公文書等の保存と活用―」

終了のお知らせ

 下記のとおりご案内していました企画展「公文書館の仕事―歴史資料として重要な公文書等の保存と活用―」は、終了しました

会期

平成29年3月14日(火)から5月10日(水) ※5月21日(日)まで延長します
午前9時から午後5時まで

※国民の祝日及び4月30日(月末にあたる日曜日)は休館

場所

鳥取県立公文書館(展示コーナー)※入場無料


主催

鳥取県立公文書館

※ とっとり県民カレッジ連携講座となっています。


内容

「鳥取県における歴史資料として重要な公文書等の保存等に関する条例」が本年4月1日に施行されます。これに合わせて、公文書館の概要や施設の紹介、公文書の収集・整理・保存、公文書の修復、公文書館の普及活動、新しい条例の概要、市町村との連携と協力、災害時の対応等について展示パネルや公文書等を利用して紹介します。

企画展「公文書館の仕事」(PDF: 1.57MB)

  

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