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第10回さかいみなと漁港・市場活性化協議会

 平成28年10月28日、「さかいみなと漁港・市場活性化協議会」及び漁港・市場・食と観光各ワーキンググループの合同会議を開催しました。
 会議の概要及び協議事項の要旨は次のとおりです。
  

会議の概要

日時

平成28年10月28日(金)午前10時30分から12時まで

会場

みさき会館 大会議室(境港市昭和町)

出席者

出席者名簿  PDF版(90KB)

配布資料

議事次第

 PDF版(5KB)


資料

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協議事項

 次の各項目について事務局から資料を使って説明し、委員の意見を伺いました。

工事の進捗状況

  • 商港にまき網の運搬船が2隻泊められるように整備し、8月に共用開始。
  • 5~7号岸壁は、-6.0mに増深し、岸壁の補強工事は来年3月完成予定。
  • トラックスケールと3号上屋南側の工事中は、12月完成予定。

 実施設計の概要

  • 3~6号上屋の敷地内には部外者が入らないように、セキュリティーゲートとフェンスで囲う予定。
  • 現在、主要部分すべてを実施設計中で、2月にはすべてを完成させる予定。
  • カニかご上屋は、5号岸壁先端にL字型の囲われた上屋を整備し、壁は透明なアクリル版で視界を遮らない形状にする。

 

まき網の漁獲物の見本入札導入

  • 現在は、仲買が船上のサンプルを見て入札しているが、新しい市場では上屋の中に見本せりのスペースを設けてそこで品定めしてもらう。具体的な方法は、引き続き関係者と詰めていく。

マグロの敷き氷の搬入方法

  • プラットフォームに切れ込みをいれ、そこに氷を積んだトラックを入れ、横からフォークリフトで場内に搬入することとした。
  • マグロの氷を搬入しないときは、切れ込みにふたをしてリフトが通行できるようにする。

1号2号陸送上屋の配置について

  • 1号、2号上屋の実施設計を行ったところ、護岸を補強するために、上屋と岸壁の間に自立矢板を設置する工事が追加となったため、上屋全体を約2m陸側に配置することになった。

委員からの意見

  • 1隻につき見本台が6つでは、足りないのではないか。素早く入札するためには、やり方をよく考えないといけない。(荷受)
  • 荷受の負担が大きい。この方法だったら今の2~3倍時間がかかる。作業も片付けも人が多く必要。(荷受)
  • 全体の上屋が2m陸上側に寄れば、アクセス道路の幅が狭くなる。また、観光連携で、大型の観光バスは止められるのか。できればアクセス道路、あるいはトラックヤードを見直せないか。(仲買)

今後の市場整備スケジュール

  • 当初、1号上屋、2号上屋の工期は18~20か月を予定したが、護岸補強工事の追加により工期が31か月になるとわかった。
  • 当初は32年までに1号1工区、陸送上屋、2号上屋を完成させる予定だったが、その計画のままでは35年以降までかかってしまうため、1号上屋1工区、2工区を同時に工事し、平成31年までに1号上屋(1工区、2工区)、陸送上屋を完成させていきたい。
  • この工事が終わったら2号上屋に着手し、最終的に完成するのが33年12月になる。

委員からの意見

  • 1号上屋を一挙に整備するので、いかつり、マグロは3年ほど主な水揚げ場所がない。県がリーダーシップをとって、各生産者、荷受と話し合いしながら、岸壁の利用方法を十分考えていただきたい。(生産者)
  • 12月には県外まき網漁船がサバを水揚げするが、1月から始まる1号岸壁の工事や、工事に伴う岸壁利用などは、漁期前に説明しないと混乱を招くことになるので、早めの説明ときちんとしたルール作りをお願いしたい。(生産者)

会場内撮影写真

会場内の様子
会場内の様子
(白須会長あいさつ)
事務局の説明の様子
 事務局の説明の様子
(境港水産事務所 細本所長)