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鳥取市遷喬地区公民館で出前講演を行いました。

鳥取市遷喬地区公民館で出前講演を行いました。

8月7日(水)、鳥取市遷喬地区公民館で「古代のコマと扇子をつくろう」と題し、夏休みの小学生16名に古代体験をしていただきました。

 

古代のコマ作りでは、はじめに鳥取県内でも鳥取市気高町会下・郡家遺跡や常松大谷遺跡などからコマと考えられる資料が出土していることや、古代のコマが現在のコマと違って、「叩きゴマ」といってムチで叩いて回すということを説明すると、子どもたちは驚くとともに、興味津々といった様子でした。

 

コマはサンドペーパーや木工用のやすりで整形し、色を塗ったり、絵を描いてオリジナルのコマに仕上げました。完成後は、コマ回しにチャレンジし、初めは回すのに苦労していた子どもたちでしたが、すぐにコツをつかみ、回すことができるようになるととても楽しそうに何度も回していました。

 

(古代のコマについて解説している様子)

(コマ回しを楽しむ様子)

  

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県の中心部は、室町時代の後期には湖山池ほとりの天神山に守護所が移り、江戸時代の前からは久松山(麓)に城が置かれるようになり、明治時代から現在まで県庁が置かれています。県庁から4キロほど離れた国府町に奈良時代の国史跡となっている因幡国庁や因幡守護所がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里に埋蔵文化財センターはあります。


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