鳥取市遷喬地区公民館で出前講演を行いました。

鳥取市遷喬地区公民館で出前講演を行いました。

8月7日(水)、鳥取市遷喬地区公民館で「古代のコマと扇子をつくろう」と題し、夏休みの小学生16名に古代体験をしていただきました。

 

古代のコマ作りでは、はじめに鳥取県内でも鳥取市気高町会下・郡家遺跡や常松大谷遺跡などからコマと考えられる資料が出土していることや、古代のコマが現在のコマと違って、「叩きゴマ」といってムチで叩いて回すということを説明すると、子どもたちは驚くとともに、興味津々といった様子でした。

 

コマはサンドペーパーや木工用のやすりで整形し、色を塗ったり、絵を描いてオリジナルのコマに仕上げました。完成後は、コマ回しにチャレンジし、初めは回すのに苦労していた子どもたちでしたが、すぐにコツをつかみ、回すことができるようになるととても楽しそうに何度も回していました。

 

(古代のコマについて解説している様子)

(コマ回しを楽しむ様子)

  

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 久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩32万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。

 しかし、戦国時代から遡ること約800年前の奈良時代、県庁から4キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁(現在の県庁にあたるもの)がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。
 この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。


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