資料カタログ（古墳時代）

ここには古墳時代に使われたもので、貸出ができるものをのせてあります。
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古墳061		保存などのための小さな器（土師器　小型丸底壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土（煮炊きなどにも使われました）
古墳062		保存などのための脚のついた小さな器（土師器　台付無頸壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳063		保存などのための小さな器（土師器　小型丸底壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳064		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳065		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳066		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳067		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳068		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳069		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳070		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳071		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳072		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳073		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳074		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳075		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳076		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳077		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳078		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳079		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳080		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土

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センター紹介

　久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩３２万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。

　しかし、戦国時代から遡ること約８００年前の奈良時代、県庁から４キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁（現在の県庁にあたるもの）がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山（甑山（こしきやま）、今木山（いまきやま）、面影山（おもかげやま））に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。
　この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。