北条倉吉道路

 この道路は、山陰自動車道と中国横断自動車道岡山米子線と一体となった高速幹線道路ネットワークの形成を目的に整備を推進しており、一般国道313号の線形不良・幅員狭小等の交通隘路区間の解消も図ることができます。
 鳥取県中部地方生活圏と基幹道路である一般国道9号が高規格道路で結ばれ、生活圏・交流圏の拡大や高速性・定時性の確保が期待できます。また家屋・農地が連担した現道交通量減少による安全性の向上、緊急時・災害時の安定した物資輸送等に寄与することが期待されています。

<事業概要>

平成9年度に事業着手し、平成19年3月10日に開通しました。
  1. 事業期間 平成9~18年度
  2. 総事業費 約210億円
  3. 道路規格 第1種3級
  4. 設計速度 時速80km
  5. 事業規模 延長約6km、全幅員10.5m、車道幅員7.0m(暫定2車線で整備中)
  6. 主要構造物 新よねさと橋195m、しもつわ橋257m、他3橋

<位置図>
位置図

<平面図>
平面図
  

北条倉吉道路の開通式の様子

 平成19年3月10日。一般国道313号北条倉吉道路が開通しました。
 北条倉吉道路は鳥取県東伯郡北栄町から岡山県真庭市に至る延長約50kmの地域高規格道路「北条湯原道路」の一部区間であり、東伯郡北栄町弓原から倉吉市和田までの延長約6kmに渡る自動車専用道路です。
 平成9年度の事業着手から、およそ10年の歳月を経て完成いたしました。鳥取県中部地域における地域高規格道路としては、犬挟峠道路に続き2番目に供用するものです。

 開通当日には北栄町弓原地内の特設会場にて開通式が開催されました。晴天に恵まれ、多くの関係者にご臨席を賜り、活気溢れる式となりました。
 地域高規格道路「北条湯原道路」の全線整備促進に、より一層期待が高まっています。

開通式
石破議員
テープカット
テープカット2