防災・危機管理情報


 平成19年度、子どもたちの望ましい生活習慣の定着を図るためにPTA・地域団体・NPO・教育関係団体などの団体や学校・市町村教育委員会・各家庭が実践している取組事例を募集したところ、多数のご応募をいただきました。
応募事例の中から、特に優れた実践事例を次のとおり選定し、教育長表彰を行いました。

 

>>>表彰式・事例発表の様子(「『広げよう!草の根実践』取組発表会」の概要)

>>>実践事例集<PDF 1.92MB>

  

優秀実践事例

団体名

タイトル

内容

県立米子白鳳高等学校 朝の料理講習会  食生活への意識の低い生徒が見られたため「朝ごはんをたべよう!」をキャッチフレーズに、始業前1時間を利用して、校内で取れた野菜を活用して朝食づくりに取り組む「朝の料理講習会」を定期的に実施しています。
<主な成果>
 生徒が朝食の重要性に気づき、食生活を見直すきっかけになるとともに、調理技術も少しずつ向上してきています。
日野町立黒坂小学校 めざせ、やさしく、かしこく、たくましく生きぬくかわこっ子~基本的生活習慣の定着をめざして~

 保育所、小学校、保護者が連携して子育て指標を作成し、同じ視点で子どもたちの基本的生活習慣の定着に取り組みました。年3回の「すこやか家族会議」を推奨し、家族で話し合う機会を設け、生活習慣の見直しなども行いました。
<主な成果>
 朝食摂取率の向上やノーテレビデー以外にも各家庭でテレビの決まりを作って取り組むなど家庭独自の取り組みも広がってきました。

湯梨浜町立羽合小学校 羽合小学校の「ファミリー読書」  「ファミリー読書」として、年間をとおして毎月、親子で読み聞かせや同じ本を読むことに取り組みました。
<主な成果>
 親子のふれあいにつながるとともに、家庭での読書習慣の定着、読書の必要性を認識する保護者が増えてきました。また、1年間の貸出冊数も一人平均150冊を超えるなど効果が見られました。
境港市立中浜小学校 中浜いきいきキャンペーン  中浜小の重点生活目標「早寝・早起き・朝ごはん」を中心に、子どもたちが自分の目標を設定し、各家庭のレベルに合わせた取り組みを実施しています。
<主な成果>
 子どもたちが、自分の生活を振り返ってチェックすることで、生活習慣の改善をしたり、家庭での生活習慣を見直したりする保護者が増えてきています。
鳥取市私立幼稚園PTA連合会 ノーテレビデー・ノーゲームデー  鳥取市内の私立幼稚園の全家庭で毎週水曜日を「ノーテレビ・ノーゲームデー」として本格的に取り組むとともに、子どもとメディアについての講演会や機関誌での啓発活動を実施しました。
<主な成果>
 アンケート調査より、「家族の会話が増えた」「ゆっくり過ごせた」などの回答が多かったことや、今後の実施についても希望する家庭が75%以上にも及び「ノーテレビ・ノーゲームデー」についての関心の高さが伺えました。
勝見部落ラジオ体操同好会 心もからだもいきいき笑顔でラジオ体操

 地域の有志が集まり、年間を通して毎日継続してラジオ体操に取り組みました。
<主な成果>
 子どもたちと地域の大人のつながりが深まったことや、早起きすることで子どもたちの生活リズムが確立してきました。

境小学校父母と先生の会 親子でがんばる!いきいき境っ子6つのチャレンジ   生活習慣の基本的な事柄を「6つのチャレンジ」として掲げ、親子で生活習慣の見直し、改善に取り組みました。意識的に取り組んだ家庭などへの表彰や、先生と保護者の情報交換を実施するなど、家庭と学校が連携できるよう工夫しました。
<主な成果>
 保護者が取り組みの必要性を認識するとともに、親子のコミュニケーションをとる機会が増えました。
小村 里美
家族そろって朝ごはんと家でとれた野菜はおいしいよ  毎日規則正しく三世代家族そろって朝ごはんを食べること、そして、家の畑でとれた野菜を意識して食べることで食べ物のありがたさを伝えています。
<主な成果>
 大人たちが朝食の時間にきちんと合わせ行動することで、子どもたちも毎日早起きして朝ごはんを「おいしい」と言って食べています。
  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000