BSE及びTSE検査状況

BSE・TSEスクリーニング検査について

 鳥取県食肉衛生検査所が行ったBSE・TSEスクリーニング検査状況を紹介します。
 海綿状脳症にかかる動物は牛だけではなく、ミンクや鹿、めん羊、山羊もいます。当所でと畜検査を行っている馬、牛、豚、めん羊、山羊のうち海綿状脳症にかかる可能性のあるものは牛、めん羊、山羊です。
 平成13年10月、と畜場における牛の特定部位(異常型プリオンが貯まる部位)の除去・焼却が義務化されるとともに、BSE検査が全国一斉に開始されました。牛については、平成25年7月1日から生後48か月を超えるものについて海綿状脳症のスクリーニング検査を行っていましたが、平成29年4月1日から健康牛でのスクリーニングのためのBSE検査は原則廃止となりました。24か月齢以上のうち、神経症状を示す場合は検査を実施します。
 めん羊・山羊については、平成17年10月1日より検査が開始され、平成28年6月1日からは月齢に関わらず生体検査で神経症状を示す個体に対して検査することになりました。

過去の検査結果

 

BSE・TSE検査頭数 
年  牛  山羊  めん羊  検査結果 
平成31年度 0  0  ー 
平成30年度計 0  0  ー 
平成29年度計※5
平成28年度計※4 843

全頭陰性

平成27年度計    912

全頭陰性

 平成26年度計※3

1025 10 

全頭陰性 

 平成25年度計※1

2908 11

全頭陰性

 平成24年度計

7897 12

全頭陰性

平成23年度計

7723

全頭陰性

平成22年度計

7587

全頭陰性

平成21年度計

7726 12

全頭陰性

平成20年度計

7602

全頭陰性

平成19年度計

7522

全頭陰性

平成18年度計

7552 18

全頭陰性

平成17年度計※2

7677

全頭陰性

平成16年度計

8031

全頭陰性

平成15年度計

8104

全頭陰性

平成14年度計

8248

全頭陰性

平成13年度計

3489

全頭陰性

※1 平成25年7月1日から、検査対象基準が48か月齢超に引き上げられ、全頭検査から検査対象牛のみの検査に変更になりました。
※2 めん羊・山羊の検査頭数については平成17年10月以降の合計です。
※3 48か月齢以下で、耳標欠落のため月齢確認ができなかった牛1頭を含みます。

※4 平成28年6月1日から、めん羊・山羊の検査は月齢に関わらず、生体検査で神経症状を示す個体に変更になりました。

※5 平成29年4月1日から、BSE検査のスクリーニング検査は原則廃止となり、24か月齢以上で神経症状を示す個体に検査を実施することになりました。

  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000