麻しんの免疫のない妊婦が麻しんウイルスに感染すると、流産や早産を起こす可能性があります。また、0歳児が感染すると重症化しやすいとされています。
なお、近年は海外における流行が報告されており、海外渡航者による持ち込み感染が増加しています。
麻しんはワクチンで予防できる疾患ですので、麻しん抗体価検査を受けて、自分が麻しんに対して免疫があるかどうか知っておくことが大切です。
*検査の結果、抗体価が低かった場合、ワクチン接種をご検討ください。ワクチン接種は医療機関で受けることになります。ワクチン接種を受ける際は、あらかじめ医療機関に予約をしてください。
米子保健所では、麻しん抗体価の血液検査を実施しています。
1.検査概要
| 検査項目 |
検査時間 |
検査場所 |
予約の有無 |
費用 |
麻しん
(EIA法) |
第2・4・5 火曜日
午後1時30分~
※7,8,9,11,12月
正午~ |
西部総合事務所
米子保健所
(糀町庁舎2号館2階)
|
予約制
※原則ご本人の電話で予約をしてください。
※時間予約や順番の指定はできません。
予約時に受検時間をお伝えします。
|
無料
※無料対象者に該当しない
場合は2,110円
(支払いは現金のみ)
|
2.対象者<令和8年4月1日以降>
【鳥取県内在住者】
(1)海外予定渡航者(注1)
(2)0歳児の同居者(注2)
(3)妊婦の配偶者(注3)などの同居者(注2)
(4)妊娠を希望する女性
(5)妊娠を希望する女性の配偶者(注3)などの同居者(注2)
注1:妊婦は除く。
注2:同居者とは、同居する空間を同一にする頻度が高い方。
注3:配偶者には、婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様にある方を含む。
3.未成年の方の保護者同意について
・16歳以上:保護者の同意、同伴いずれも不要。
・16歳未満:原則、保護者の同伴必要。以下の同意書(自著)を記入し、当日ご持参ください。
(ただし、13歳以上で保護者の同意書(自署)がある場合は、同伴は不要。)
麻しん抗体価検査申込(問診)書(別紙様式1)(pdf:186KB)
・検査結果通知は受検者宛に書面で行いますので、これに当たっての保護者の同意、同席は不要です。
4.検査の流れ
【事前予約】
下記「お問い合わせ先」へ連絡し、予約をお願いします。
※予約受付時間:平日午前8時30分~午後5時15分
※予約の状況によっては、ご希望の検査日時に受検できないことがありますのでご了承ください。
【受付】
検査申込書の記入をお願いします(名前、住所、電話番号等の記入があります)。
【問診】
受付番号順に相談室へご案内し、検査内容の説明等を行います。
【採血】
麻しん抗体価検査のみの場合、約1ml分採血します。
【結果のお知らせ】
検査日から約2週間後に、結果通知書をご自宅に郵送します。