投票を締め切りました。ご協力いただきありがとうございました。
平成27年に、斐伊川水系の恵まれた自然環境を守り育て、農業や観光、環境教育に活かすための取組について考えることを目的として「斐伊川水系 生態系ネットワークによる大型水鳥類と共に生きる流域づくり検討協議会」(以下、「本協議会」という。)が結成されました。
本協議会には、斐伊川水系に関わる国、鳥取県や島根県、市町の行政だけでなく、自然環境について詳しい専門家や、農業者、漁業者、地域の観光をより魅力的なものにしたいと考えている人、銀行や新聞社といった会社で働く人も参加しています。これらの人や団体は、地域の自然を良くすることによって、地域の産業がより魅力的になり、生活もより良くなると考え参加しています。
本協議会の取組を、流域にくらす、皆様に、より身近に感じ、知ってもらうため、本協議会のわかりやすい愛称と、シンボルマークを決める投票を行うこととしてお知らせがありました。
(投票の期間:2022年1月17日(月)~2月18日(金))
詳しくは本協議会のWEBサイト (https://sites.google.com/view/hiikawa-econet) をご確認ください。
↑斐伊川ウェブサイトQRコード
斐伊川シンボルマークチラシ(pdf:234KB)