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現状・課題

 本県には、美しい自然とともに、古くから先人たちが育んだ伝統と個性のある芸術・文化があり、新しい文化を創造する土壌もあります。

 県民の芸術・文化を実践する能力は、国民文化祭の実施を契機に、成熟レベルに近づいているものの、男女及び年齢によるひらきは依然としてあります。

 一方で、誰もが優れた芸術・文化に触れたり、芸術・文化活動に参加する機会が、必ずしも十分ではありません。特に子ども達が感性を磨く機会が少ない状況にあります。

 また、芸術・文化活動を支援する地域の力は発展途上にあります。


取組の方向性等

  1. アーティストや鳥取県文化団体連合会等の文化団体を支援するとともに、芸術・文化活動を支援する方々と連携して、芸術・文化活動を活性化します。
  2. 鳥取県美術展覧会や鳥取県総合芸術文化祭、公益財団法人鳥取県文化振興財団が行う事業のほか、廃校等を使った芸術・文化の発表等による鑑賞人口の拡大など、県民が芸術・文化を発表する場や鑑賞する機会を拡充します。財政事情が許せば県民合意を得た上で美術館を建設します。
  3. IJUターンをされたアーティストや地域に根付いて高いレベルの芸術・文化活動を行うアーティストと県民が芸術を介して活発に交流する「アーティストリゾート」の展開を促進します。心豊かな県民生活、ネットワークづくり、地域の魅力向上などの付加価値の創造に貢献します。
  4. 文化・芸術の振興を通じて、本県の誇りとなる文化・芸術への認識が高まると共に、国内外との交流など地域の活性化につながる取組を推進します。
  5. 学校等との連携により、教育現場や地域で、子ども達や若者が芸術・文化に触れ、感性を磨く機会を確保し、芸術・文化活動を活性化します。
  6. アートスタート事業等により、子どもの頃から芸術・文化に触れる機会を拡充し、芸術・文化が生活の一部となる生活スタイルの浸透を促進します。