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きのこ

 鳥取県にはきのこ専門の民間学術研究機関である「一般財団法人日本きのこセンター」があります。

 国内唯一の専門研究機関として鳥取県に存在する(一財)日本きのこセンターは、生産者、関係団体、行政が構成する「鳥取県原木しいたけブランド化促進協議会」を中心として、生産技術向上、生産者育成、流通体制の構築などに取り組んでいます。

 また、この財団では、きのこに関する研究を行っている「菌蕈研究所」が中心となって、生産農林家に対する技術情報の提供や、国産原木シイタケの価値を広く消費者へ理解していただくための活動などを行っています。



しいたけ栽培 全国で食されているしいたけの約30%が、この財団で開発された品種であるという事実は、この財団がいかに偉大かということを物語っています。

  

主な栽培品種

原木しいたけ

主な産地

県内山間部

食べ方

  

鳥取茸王

鳥取茸王とは

茸王一般財団法人日本きのこセンターが開発し、菌興椎茸協同組合が種菌を販売している「菌興115号」を用いて、原木栽培されたしいたけを総称して「とっとり115」と言います。この中から、傘径・厚さなどの規格を満たした生しいたけを「鳥取茸王」としてブランド化しています。 

 

鳥取県産原木しいたけ「とっとり115」のブランド体系

生産区分

ブランド区分

名称

規格(主な内容)

生しいたけ

プレミアム規格

鳥取茸王 金ラベル

傘径:8cm以上、厚さ:3cm以上

  〃

準プレミアム規格

鳥取茸王 銀ラベル

傘径:8cm以上、厚さ:2.5cm以上

  〃

レギュラー規格

とっとり115

傘径:5cm以上

乾しいたけ

 

とっとり115

特小厚以上

  
  

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