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現状・課題

  鳥取県の人口は60万人を下回り、減少傾向にあります。このまま減少傾向が続くと地域社会の活力の減退が懸念されます。県外の大学等に進学した後、鳥取県に帰ろうとしても、希望する就職先がないため県外で就職するなどの問題があります。大都市圏等から多くのIJUターン者を得ている状況にはありません。

取組の方向性等

  1.  県内企業の増設と県内外企業の新規立地の促進等を進めることなどによる若者などの県内就職先を充実させ、県外からの様々な形態での転入促進を図り、人口の社会増加を目指し、人口減少を食い止めます。
  2. 豊かな自然環境を活かした取組など本県が有する「強み」を伸ばし、「弱み」を克服する取組を進め、魅力ある地域を創るなど、定住人口の減少を抑制する取組を進めます。
  3. 民間等と連携し、首都圏や中京・近畿圏など大都市を中心として有効な情報発信等を行い、移住定住先としての鳥取県の知名度の向上を目指します。本県の自然、食、顔が見えるネットワーク等に対する高い評価が定着することを目指します。
  4. 移住・定住相談窓口の全県的な整備、移住定住サポートセンター(本県への移住定住についての総合窓口)におけるきめ細かな相談対応、近畿圏域等を重点地域とした移住・定住先としての鳥取県の魅力の効果的な情報発信など、IJUターン対策に積極的に取り組み、定住人口の増加を目指すとともに、二地域居住等の新しいスタイルの住民を増加させます。新たな住民が行う活動により地域が活性化し、更に新たな住民を呼び寄せ、増加させる大きなサイクルを形成します。
  5. 移住者する方の、当面の生活費支援や、住宅の取得、通学費支援や奨学金など、きめ細かな移住支援の充実や、受入機運の醸成による地域に溶け込むことができるサポート体制を充実し、移住して就業したり、豊かな自然環境の中で中山間地域の生活を楽しんだり、文化・芸術の創作活動を目指す移住者の増加を目指します。
    また、例えば、家庭菜園的な農業を始める際の行政の支援、ネットワークづくりなどを進めます。
  6. そのほか、鳥取県の新しい魅力(例えば、「人づくりに熱心」、「安心して子育てができる」、「価値実感生活を満喫できる」等)を磨くなどの視点を持って、各種施策・対策(地域で「人財」(地域の宝である人材)を育てる「地域力」の強化、鳥取県の特長を生かした多様でたくましい「人財」の育成、高等教育を受ける機会の充実・強化、福祉・医療、防災など、安全に安心して暮らせる地域社会の形成、結婚しやすい環境・地域全体で子育てしやすい環境の整備、若者から高齢の方まで活動できる機会・環境の整備等)を総合的に進めることにより、人口の減少傾向に歯止めをかけます。

主な目標指標

項目 現状 目標
IJUターンによる定住・二地域居住者数 88人 (平成19年度) 1,000人 (平成19~30年度の累計)
  

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