県民の皆様のご意見を幅広く施策に反映するため、ご意見をいただける方を募集します。
募集要項(pdf:64KB)
募集チラシ(pdf:71KB)
応募の概要
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◇ 募集人数 1名
◇ 任期 任命の日(令和7年10月予定)から2年間
◇ 開催回数 1~2回程度
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審議会の概要
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◇ 委員の役割(調査審議事項) 鳥取県が管理する重要港湾及び地方港湾に関する重要事項
◇ 委員報酬 県の規定により、報酬、交通費を支給します。
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応募資格
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(1)県内在住の18歳以上の方であること(令和7年4月1日現在)。
(2)県内で平日に開催する委員会に出席できること。
(3)地方公務員法第16条(欠格条項)に該当しないこと。
(4)鳥取県暴力団排除条例(平成23年鳥取県条例第3号)に規定する暴力団員等でないこと。
(5)他の執行機関及び附属機関の委員に就任していない、又は就任する予定のないこと。
(6)国会議員、県議会議員、市町村長、市町村議会議員及び県職員でないこと。
(7)鳥取港等について利活用の面から助言ができること。
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応募方法 |
以下の書類を郵送、ファクシミリ、電子メール又は直接持参によって提出してください。なお、ご提出いただいた書類については返却しませんので、予めご了承ください。
応募申込書(docx:22KB)
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応募期限
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令和7年10月17日(金)午後5時(必着) |
選考方法及び結果通知
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(1)選考方法 応募書類を審査し決定します。
(2)選考結果の連絡 応募された方全員に郵送等によってご連絡します。
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応募書類提出先
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〒680-8570 鳥取市東町一丁目220番地
鳥取県 県土整備部 河川港湾局 港湾課 港湾担当
電話:0857-26-7312 ファクシミリ:0857-26-8310
電子メール:kouwan@pref.tottori.lg.jp
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鳥取港における脱炭素化の推進を目的とした「鳥取港脱炭素化推進計画」の策定に向けて、有識者、関係企業、関係団体、行政機関による鳥取港脱炭素化推進協議会(第1回)を開催しました。今後、協議会において協議、連携、情報共有を継続しながら、鳥取港の特徴を踏まえた計画(案)のとりまとめを行います。
●鳥取港脱炭素化推進協議会(第2回)の開催概要
鳥取港における脱炭素化の推進を目的とした「鳥取港脱炭素化推進計画」の策定に向けて、有識者、関係企業、関係団体、行政機関による鳥取港脱炭素化推進協議会(第1回)を開催しました。今後、協議会において協議、連携、情報共有を図りながら、鳥取港の特徴を踏まえた計画(案)のとりまとめを行います。
●鳥取港脱炭素化推進協議会(第1回)の開催概要
鳥取港ではコンテナ貨物の取り扱いの可能性を調査しています。
令和3年度 10月16日に試験輸送を実施しました。
令和2年度 9月22日に試験輸送を実施しました。(鳥取港へコンテナ船が初寄港!)
試験輸送の詳細はこちら
鳥取港の港湾計画を改訂しました。
令和2年10月19日 鳥取県地方港湾審議会にて諮問、承認されました。
令和2年11月26日 国土交通省交通政策審議会第80回港湾分科会にて諮問、承認されました。
令和3年1月29日 鳥取県公報にて告示されました。
●鳥取港港湾計画 (pdf:208KB)
●鳥取港港湾計画図 (pdf:2988KB)
鳥取港が概成して以降20年が経過し、急速な少子高齢化・漁業者の減少・高規格道路網の促進等、社会情勢が大きく変化してきました。その中で、鳥取港周辺の賀露・西浜地区は、観光資源としてのポテンシャルが高く、鳥取東部地区の観光拠点として、社会情勢に応じた「賑わい」が求められています。そこで、民間団体・地元関係者・行政機関による「鳥取港賑わいづくり検討会」により、将来ビジョンの設定及び基本方針を、『鳥取港賑わいづくり基本計画』として令和2年6月25日に策定しました。
鳥取港賑わいづくり基本計画
鳥取港の20~30年先の物流・人流など総合的な港湾空間のあり方をビジョンとしてまとめる鳥取港長期構想検討委員会を開催しました。会議の開催状況については
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湖山川をはじめとする周辺河川に放置係留されていたプレジャーボートを、適正に収容・管理するためにボートパークを建設しました。随時利用者を募集しておりますので、詳細はこのリンクをクリックしてご覧ください。