改正労働施策総合推進法の施行(令和8年10月1日)により、カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」と表記。)への対策が事業主の義務となります。
鳥取県教育委員会においても、子どもたちへの教育活動の充実に向けて、教職員がいきいきと教育活動にまい進できる環境づくりを進めるため、国の指針等に基づき、以下の取組を行います。
県教育委員会におけるカスハラへの基本姿勢、教育委員会や教職員等の責務等、対策の基本事項を定めた指針を策定しました。
・学校等の教育関係施設に寄せられる苦情、意見、要望等について、教職員はその内容を受け止めて誠実に対応し、信頼される教育行政の実現に努める。
・カスハラに該当するような社会通念上許容される範囲を超えた言動については、職場環境の悪化などをもたらし、子どもたちが成長する教育環境が大きく損なわれる恐れがあることを踏まえ、毅然とした態度で適切に対応する。
【R8.10.1施行】鳥取県教育委員会カスタマーハラスメント対策に係る基本指針(pdf:294KB)
令和8年10月1日
社会通念上許容される範囲を超えた言動の未然防止に繋げるため、啓発ポスターを制作しました。
9月下旬以降、県立学校や県教育委員会所管の公共施設にて順次掲示します。
県立学校用:県立学校掲示用ポスター(pdf:559KB)
県教育委員会所管の公共施設用:公共施設掲示用ポスター(pdf:477KB)
県立学校の保護者・地域住民の皆様などからの苦情、意見、要望等に係る対応マニュアルとして、新たに「教職員に対する要望等への対応マニュアル」を策定しました。
基本指針のポイントに基づき「要望等への初期対応」「社会通念上許容される範囲を超えた言動」への対応の流れや留意点をそれぞれ規定しています。
なお、保護者・地域住民の皆様に特に御理解いただきたい点についてまとめたチラシを作成し、全文とともにホームページに掲載しています。以下のリンクにアクセスし、ご覧ください。
マニュアルの趣旨、内容はこちらから
皆様からの意見・要望・苦情等について正確に記録し、適切な対応に繋げるため、県立学校に寄せられる電話について、必要に応じて録音させていただきます。
また、録音する場合があることを予めお伝えするため、自動アナウンスを開始します。県立学校に電話された際は、最初に数秒程度の自動音声が流れますので、御了承ください。
令和8年10月以降順次電話機の改修を行い、令和8年12月末までに全県立学校で運用開始予定
職場において行われる、教職員以外の者の言動であって、教職員の業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものにより、教職員の就業環境が害されるもの。
(基本指針の2(4)に基づく)
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000