6月27日は国連が定めた「国際盲ろうの日」(International Day of Deafblindness)です。盲ろう者として世界の教育や福祉の発展に尽くしたヘレン・ケラーの誕生日を記念して、令和7年6月16日に制定されました。
盲ろうとは?
視覚と聴覚の両方に障がいがあり、目からも耳からも情報が得られない、または得にくいことです。見えにくさ・きこえにくさは一人ひとり異なり、生活環境や障がいの程度、障がいの発症時期により、コミュニケーション方法が違います。

コミュニケーション方法
手のひらに文字を書く「手のひら書き」、相手の手話に触れて手話の形を読み取る「触手話」、盲ろう者の指に直接触れて点字を表す「指点字」などがあります。
コミュニケーションの支援や移動の介助が必要な場合があります
情報入手・コミュニケーションのサポートや移動の介助などの適切なサポートがあれば、自立生活や社会参加が可能です。
鳥取県では、盲ろう者のコミュニケーション支援や移動の介助を行う「盲ろう者向け通訳・介助員」の養成に取り組んでいます。
盲ろう者向け通訳・介助員養成講座についてはこちら!
※令和8年度の募集は終了しました。令和9年度の募集は令和9年4月頃に始まります。
盲ろう者支援センターについて
鳥取県では鳥取市と米子市に盲ろう者支援センターを設置しています。(詳細はこちら)
盲ろう者支援センターでは、相談支援事業、生活・コミュニケーション訓練事業等を実施していますので、お気軽にお問い合わせください。
鳥取県盲ろう者西部支援センター
住所:米子市旗ヶ崎6丁目19番36号
電話番号:0859-30-3830 FAX:0859-21-1537
鳥取県盲ろう者支援東部センター
住所:鳥取市雲山562番地
電話番号:0857-30-8980FAX:0857-30-8981