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展示案内 

歴史・民俗分野

旧石器時代から江戸時代までの郷土の歴史や人々のくらしのようすと、今も行われている祭りや伝統行事などについて紹介します。
人文配置

「歴史の窓」コーナー

展示テーマ

「鳥取のお酒事情」

 冠婚葬祭など祝いの席に日本酒は欠かせない嗜好品です。鳥取県内には日本酒の蔵元が16蔵(酒造組合に加盟している蔵)あり、地元に根ざした酒造りが行われています。日常的に飲まれている日本酒ですが、その歴史について知る機会はあまり多くありません。
 そこで、江戸から大正時代頃までの鳥取県内(とくに鳥取市域)の日本酒事情について、館蔵の酒造業関係資料や酒器などからその歴史をひもときます。

展示期間

令和2年1月21日(火)~3月22日(日)

主な展示内容(当館寄託資料)

(1)江戸時代の酒造業
鳥取藩の「清酒」の元祖は鳥取城下の町人高砂屋と言われている。この高砂屋から始まる、江戸時代の鳥取藩の酒造業について、制度的な変遷や酒造家について紹介する。また、大正年間の県下酒蔵の一覧表を展示し、その変遷を紹介する。
●主な展示品●
「世代勤功録」(高砂屋の由緒書、個人蔵)
「酒株根帳」(幕末、鳥取城下の酒造業者名簿、館蔵)ほか

 

(2)いろいろな酒器
館蔵のさまざまな酒器から酒の歴史について紹介する。
●主な展示品●
(池田家家紋入り)銚子・盃(江戸時代)
軍隊退役記念ほか各種徳利・盃(明治~戦前)
燗瓶(幕末~明治頃)、通徳利(中川酒造、戦前)ほか

 

(3)定点写真から見る県内駅前の日本酒看板
かつて、駅前には地元の酒蔵の酒名が入った看板が必ず存在した。昭和48年から5年おきに撮影している県内の定点写真のなかから、駅前にスポットをあて地酒看板の姿を探る。  

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

 

ミニ展示

展示テーマ

「吉川元春と因幡」

 戦国大名毛利元就の息子で、「三本の矢」の逸話で知られる武将・吉川元春(きっかわもとはる)。元春は毛利氏の山陰支配の中心人物であり、毛利氏の武威の象徴ともいえる猛将でした。元春は滅亡した尼子(あまご)氏を再興しようとする山中幸盛(鹿介)や鳥取城を攻める羽柴(豊臣)秀吉軍と戦うために何度も因幡国に出兵しています。本展示では、元春が因幡において信仰した神社の古文書を展示しています。合せて、戦国時代に活躍した倉吉の刀工・広賀(ひろよし・ひろが)の製作した短刀も展示しています。
 

入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。

会場

鳥取県立博物館 歴史民俗展示室

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当(山本)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

  

歴史・民俗展示室・コーナー別展示案内


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                 鳥取市東町二丁目124番地
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