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歴史・民俗分野

旧石器時代から江戸時代までの郷土の歴史や人々のくらしのようすと、今も行われている祭りや伝統行事などについて紹介します。
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歴史の窓コーナー

展示テーマ

「宇倍神社古墳 ―収蔵庫から発掘した因幡の古墳―」

 宇倍神社古墳は、鳥取市国府町の宇倍神社境内にある直径14mの円墳です。昭和17年の土砂崩れで法面に竪穴式石室が露出して、銅鏡や管玉、鉄器類等の副葬品を伴うことが明らかとなりました。ほどなく石室は、大半の出土品とともに埋め戻され、現在見ることができません。
 しかし当館所蔵の川上資料には、その際の概要を記した貴重な資料が含まれています。また、宇倍神社には副葬品の一部が残されています。そこで今回は収蔵庫に眠る貴重な記録を掘り起こし、最新の調査成果を盛り込んだ展示を行い、宇倍神社古墳の全体像に迫ります。

宇部神社古墳の展示風景

 

展示期間

令和2年9月1日(火)~10月25日(日)

 ※休館日はこちらからご確認ください。 

 展示資料

(1)細線渦文鏡(さいせんかもんきょう)〔宇倍神社蔵〕

(直径9.5cmのぼう製(国産)鏡。戦時中宇倍神社境内にて防空壕を掘削中に出土。宇倍神社古墳の副葬品の可能性が高い。)

(2)鉄剣片〔宇倍神社蔵〕

(宇倍神社古墳竪穴式石室内より出土。)

(3)二段逆刺鏃(にだんかえりぞく)〔宇倍神社蔵〕

(5世紀代の畿内の大型古墳周辺に分布の中心を持つ鉄の鏃(やじり)。県内4例目となる希少な発見例であることが、今回のX線調査で判明。)

(4)宇倍神社古墳の竪穴式石室開口時の古写真〔宇倍神社蔵〕

(神社に1葉のみ伝わる貴重な写真をパネルにて展示)

(5)宇倍神社古墳関連資料〔当館蔵〕

(郷土史家の川上貞夫氏(故人)が書き写した古墳に関する図面や資料等を初公開。)

川上貞夫さんの資料
  

入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。

 

会場

鳥取県立博物館 歴史・民俗展示室

 

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当(小山)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

 

  

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