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展示案内 

歴史・民俗分野

旧石器時代から江戸時代までの郷土の歴史や人々のくらしのようすと、今も行われている祭りや伝統行事などについて紹介します。
人文配置

「歴史の窓」コーナー

展示風景

展示テーマ

蒔絵(まきえ)の美―鳥取県無形文化財[保持者:田中正輝(故人)]の仕事―

 鳥取県無形文化財[蒔絵]の保持者であった田中正輝(二代田中稲月)は、大正8年(1919)、鳥取市吉岡温泉町で生まれました。気高郡立徒弟学校で漆工を学んだ明治生まれの父・勇吉(初代稲月)に蒔絵を師事し、従軍を経て、吉岡の地をはじめ鳥取市内で漆工に従事しました。

 保持者は、意匠の下絵を多く描くなど、その研究姿勢が熱心であり、加えて、研ぎ出しや高蒔絵などの漆芸の高さ、さらには螺鈿(らでん)や切(きり)金(かね)の細工を併用する技術が評価され、平成17年11月29日に鳥取県の無形文化財に指定されました(保持者の死後、平成20年4月25日指定解除)。

 当館ではこの度、御遺族の御協力の下、保持者生誕100年の節目に、初代・二代合わせて田中稲月が制作した棗(なつめ)を中心に、因幡地方に伝わっていた漆器や蒔絵技術について展示紹介します。

展示期間

令和元年7月17日(水)~9月8日(日)

主な展示内容

棗18点、額・皿など田中稲月の作品、下絵、制作道具など(会期中展示替えあり)

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

 

ミニ展示

展示テーマ

「吉川元春と因幡」

 戦国大名毛利元就の息子で、「三本の矢」の逸話で知られる武将・吉川元春(きっかわもとはる)。元春は毛利氏の山陰支配の中心人物であり、毛利氏の武威の象徴ともいえる猛将でした。元春は滅亡した尼子(あまご)氏を再興しようとする山中幸盛(鹿介)や鳥取城を攻める羽柴(豊臣)秀吉軍と戦うために何度も因幡国に出兵しています。本展示では、元春が因幡において信仰した神社の古文書を展示しています。合せて、戦国時代に活躍した倉吉の刀工・広賀(ひろよし・ひろが)の製作した短刀も展示しています。
 

入館料

常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。70歳以上、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。

会場

鳥取県立博物館 歴史民俗展示室

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課人文担当(山本)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

  

歴史・民俗展示室・コーナー別展示案内


最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
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