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展示案内 

自然分野

鳥取県の大地の成り立ちから、鳥取砂丘や大山の生物、そしてオオサンショウウオをはじめとする貴重な生きものまで、多様な自然の姿を紹介します。 
配置図

「自然の窓」コーナー

展示テーマ

『井堂氏寄贈チョウ類コレクション』

 2017年に埼玉県の井堂雅澄(いどうますみ)さんから、おもに1963年に鳥取県などで採集されたチョウ類の標本608点が寄贈されました。この中には、今では絶滅の危機にある種の標本も含まれていて、大変貴重なコレクションとなっています。今回の展示では、この井堂さんのコレクションを通して、鳥取県のチョウが昔と今でどのように変化してきたのかを、クイズなども交えてご紹介します。

展示期間

平成31年1月22日(火)~4月下旬

内容

・井堂雅澄チョウ類コレクション
(標本箱1、標本数約240点)
・井堂氏が採集した鳥取のチョウ
(標本箱2、標本数約27点)
・井堂氏が採集した絶滅危惧のチョウ
 (1)ウスイロヒョウモンモドキ
 (標本箱3、標本数4点)
・井堂氏が採集した絶滅危惧のチョウ
 (2)ヒメヒカゲ(標本箱4、標本数4点)
・井堂氏が採集した絶滅危惧のチョウ
 (3)ヒメシジミ(標本箱5、標本数4点)

次回「自然の窓」コーナー

展示テーマ

『鳥取県初!鳥取市河原町で発見された足あと化石』

 2018年、鳥取市河原町で鳥取県初となる前期中新世(約2300万~1600万年前)の哺乳類足あと化石をはじめとする動植物化石が発見されました。2019年3月に鳥取県立博物館研究報告第56号の中で発表され、鳥取県の地史解明だけでなく、同時代の兵庫県の地史にも関連する貴重な資料であることが述べられました。これら動植物化石は、発見者により当館に寄贈されました。
この発見を県民にお知らせするべく、周辺地質の解説と、哺乳類足あと化石を中心に発見された動植物化石の展示を行います。

展示期間

令和元年5月1日(水)~8月25日(日)まで

内容

・哺乳類足あと化石
・淡水性魚類(コイのなかまなど)の咽頭歯の印象化石
・淡水性貝類(タニシのなかま)・植物(サンショウモのなかま)化石など

 

自然常設展示 小コーナー

展示テーマ

「ありがとう平成!~生きものと自然を大切にした時代~」

 平成は、動植物や自然環境に対する人々の意識が大きく変化した30年間でした。「種の保存法(平成4年)」や「生物多様性条約(平成16年)」にみられるように、人々は生きものや自然環境とのつながりの重要性に気づき、その関係を考え直したのです。
 鳥取県でも、平成14年に「鳥取県希少野生動植物の保護に関する条例」が施行され、『レッドデータブックとっとり』の初版が出され、平成24年には改訂版が発行されました。そして今、生物多様性地域戦略が策定されようとしています。
 本展示では、平成という時代の中であらたな発見などがあった 鳥取県の動植物を標本とともに紹介します。
 

展示期間

平成31年3月12日(火)から5月13日(月)まで

展示内容

(1)ウラナミジャノメ(乾燥標本)
1950年代を最後に記録が途絶えていたが、2009年に再発見されたチョウ類。   
(2)ヒメホウヒゲコウモリ(頭骨)
調査によって鳥取県内での生育が初めて確認された希少なコウモリ。

(3)ダイセンアシボソスゲ(押し葉標本)
長く生育状況が不明になっていたが2012年に77年ぶりに再発見された植物。 
(4)サンインヒエスゲ(レプリカ)
    2004年に鳥取市の鷲峰山の標本をもとに新種発表された植物。

  

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
    住所  〒680-0011
                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
       ファクシミリ  0857-26-8041
    E-mail  hakubutsukan@pref.tottori.lg.jp