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展示案内 

自然分野

鳥取県の大地の成り立ちから、鳥取砂丘や大山の生物、そしてオオサンショウウオをはじめとする貴重な生きものまで、多様な自然の姿を紹介します。 
配置図

「自然の窓」コーナー

展示テーマ

『鳥取県初!鳥取市河原町で発見された足あと化石』

足あと化石展示風景

 2018年、鳥取市河原町で鳥取県初となる前期中新世(約2300万~1600万年前)の哺乳類足あと化石をはじめとする動植物化石が発見されました。2019年3月に鳥取県立博物館研究報告第56号の中で発表され、鳥取県の地史解明だけでなく、同時代の兵庫県の地史にも関連する貴重な資料であることが述べられました。これら動植物化石は、発見者により当館に寄贈されました。
この発見を県民にお知らせするべく、周辺地質の解説と、哺乳類足あと化石を中心に発見された動植物化石の展示を行います。

展示期間

令和元年5月1日(水)~8月25日(日)まで

内容

・哺乳類足あと化石
・淡水性魚類(コイのなかまなど)の咽頭歯の印象化石
・淡水性貝類(タニシのなかま)・植物(サンショウモのなかま)化石など

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課自然担当
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 

 

自然常設展示 小コーナー

展示テーマ

「砂浜の外来種 オニハマダイコン」

 オニハマダイコンはヨーロッパ、北アメリカを原産地とする海浜性の外来種です。日本では1981年に新潟県北浦郡中条町(現胎内市)で見いだされました。当時は、アジアの他地域にも記録がない植物であり、渡来の経路は今でも確定できていません。
  オニハマダイコンの果実は大型で軽く、沿岸の潮流によって運ばれる部分と、生育地で個体数を増やす部分からできています。その巧みな種子散布方法で国内でも分布を広げていきました。各地の博物館や研究者からの報告をたどるとオニハマダイコンが短い期間で分布を拡げた様子をうかがい知ることができます。
  2005年には鳥取県内でも見つかり、現在では鳥取県内のほとんどの砂浜で確認されるまでになりました。この展示ではレプリカとともに、国内分布を紹介します。
  また岩美町熊井浜で行われている海岸植生の保全活動について紹介します。

展示期間

令和元年7月16日(火)から9月20日(金)まで

展示内容

(1)オニハマダイコン(レプリカ)
(2)『緑の侵入者たち 帰化植物の話』淺井康宏著
(3)日本の分布拡大図
(4)鳥取県内初記録のオニハマダイコン標本
(5)海岸植生保全活動「オカヒジキかえってこいこいプロジェクト」の紹介
(6)オカヒジキ標本

問い合わせ

鳥取県立博物館 学芸課自然担当
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041 


  

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
    住所  〒680-0011
                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
       ファクシミリ  0857-26-8041
    E-mail  hakubutsukan@pref.tottori.lg.jp