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中部総合事務所福祉保健局のホームページ

禁煙に関すること

たばこの害について

 喫煙はがん、脳卒中、心筋梗塞、慢性気管支炎や肺気腫などの様々な病気の危険因子とされています。世界保健機構(WHO)でも、喫煙は「病気の原因の中で予防可能な最大の単一の原因」として位置付けています。

また、たばこは吸っている喫煙者だけでなく、煙を吸う周囲の人にも害を与えます。喫煙者が吸っている煙(主流煙)より、周囲の人が吸わされる煙(副流煙+呼出煙)の方が有害で、誰かのたばこの煙を吸うだけで、喫煙者と同じ病気のリスクがあります。

 禁煙は生活習慣病予防の基本の一つです。現在は医療機関で禁煙治療に対する保険適用が開始されています。自分だけでなく周りの人の健康のためにも、禁煙を考えてみませんか?

≪禁煙の効果(禁煙支援マニュアル(厚生労働省)より引用)≫

 ・ 禁煙直後からみられる効果としては、周りの人をタバコでの煙で汚染する心配がなくなる。  
 ・ 禁煙して1~2日以内には血圧や脈拍数、血中の酸素濃度などが改善するほか、味覚や嗅覚も戻ってくる。
 ・ 禁煙が2週間以上続くと、循環機能や肺機能が改善し、時間の経過とともに、スタミナが戻ったり、咳や息切れが改善する。また、感冒やインフルエンザなどの呼吸器感染症にかかりにくくなる。
 ・ 禁煙が1年続けば、虚血性心疾患の超過リスクが半減する。そして、10~15年後には肺がんをはじめ、喫煙関連疾患のリスクがタバコを吸わない人のレベルに近づく。

  <参考>

   ・たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省ホームページ)

ニコチン依存症のセルフチェック

  
「はい」「いいえ」で答えてください。

番号 質問
1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くたばこを吸ってしまうことがあった
2 禁煙や本数を減らそうと試みてもできないことがあった
3 禁煙したり本数を減らそうとしたときにたばこがほしくてたまらなくなることがあった
4 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、次のどれかがあった
 ・イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気
 ・胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加
5 上記の症状を消すために、またたばこを吸い始めることがあった
6 重い病気にかかって、たばこはよくないとわかっているのに吸うことがあった
7 たばこのために健康問題が起きていることがわかっても吸うことがあった
8 たばこのために精神的な問題が起きているとわかっても吸うことがあった
9 自分はたばこに依存していると感じることがあった
10 たばこが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かあった

5つ以上「はい」があるとニコチン依存症である可能性が高い。
【禁煙ガイドライン(JCS2010)より】

ニコチン依存症の治療は、禁煙外来や市販薬の禁煙補助剤を活用する等の方法があります。

    禁煙治療について

    禁煙治療を考えておられる方は参考にしてください。

     禁煙指導医・講演医一覧表(鳥取医師会ホームページ)

      ・ニコチン依存症管理料届け出受理医療機関(中国四国厚生局ホームページ)

     ※中国四国厚生局管内の届け出受理医療機関名簿の鳥取全体(PDF)の中の「ニコ(ニコチン依存症管理料)」が記載されている医療機関をご参照ください。

    5月31日は「世界禁煙デー」です

     世界保健機関(WHO)は、5月31日を「世界禁煙デー」と定め、喫煙しないことが一般的な社会習慣となることを目指した「たばこか健康かに関する活動計画」を開始しました。厚生労働省でも世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」として定めて禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を行っています。

    <令和2年度禁煙週間のテーマ>

    「2020年、受動喫煙のない社会を目指して ~たばこの煙から子ども達をまもろう~」

    <参考>

     ・5月31日は世界禁煙デー(厚生労働省ホームページ)

      

    問合せ先

    中部総合事務所 福祉保健局 健康支援課 健康長寿支援担当
    電話:0858-23-31460858-23-3146
       0858-23-31430858-23-3143
    ファクシミリ:0858-23-4803
      

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