□テーマ「豊臣文書―手紙でみる天下人の軌跡―」
現在、NHKで放映中の大河ドラマ「豊臣兄弟」の主人公である豊臣秀吉は、その生涯で大量の文書を発給しました。秀吉とも所縁が深い鳥取県にも、秀吉の文書が数多く残されています。そこで本コーナーでは、秀吉の発給した文書を通して、秀吉の天下統一への歩みを紹介します。
あわせて、鳥取市歴史博物館(やまびこ館)も同会期に同名の展示を行い、秀吉の関係文書の原本をご覧いただけます。
□展示期間
令和8年4月7日(火)~6月14日(日)
●前期:4月7日(火)~5月10日(日)
●後期:5月12日(火)~6月14日(日)
※休館日はこちらからご確認ください。
□主な展示資料
(1)前期展示(4月7日(火)~5月10日(日))
・羽柴秀吉書状(当館蔵)
秀吉が鳥取城を包囲した際に、稲の刈り取りを部下に命じた書状。
・豊臣秀吉朱印状(当館蔵)
豊臣秀吉が小田原北条氏を攻撃する際に配下の大名たちが率いた水軍の兵力を書き上げた文書。
「大和大納言」(豊臣秀長)の名前もある。
・豊臣秀次朱印状(当館蔵)
文禄の役で朝鮮半島に渡った小鴨元清に対して出された、秀吉の甥・秀次の朱印状。)
(2)後期展示(5月12日(火)~6月14日(日))
・織田信長段銭請取状(当館蔵)
秀吉が織田信長に段銭(税金)を納入したときに、信長から出された証明書。
・豊臣秀吉朱印状(個人蔵)
豊臣秀吉が湯治を行った際に、家臣が献上した鮭に対する礼状。
・豊臣秀吉朱印状(当館蔵)
慶長の役に際して、戦地で逃亡したものに対して厳しい処罰を命じた文書。
□入館料
常設展示観覧料180 円( 団体150 円)
※次の方は無料です。
70歳以上の方、大学生以下、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者。
□会場
鳥取県立博物館 展示活動室「とっとりの歴史と民俗(二の蔵)」 歴史の窓コーナー
□問い合わせ
鳥取県立博物館 学芸課 歴史・民俗担当(山本)
TEL.0857-26-8044 FAX.0857-26-8041
※鳥取市歴史博物館では常設展示室(中世コーナー)で開催
鳥取市歴史博物館 やまびこ館(※外部リンク)
(鳥取県鳥取市上町88 Tel.0857-23-2140)