佐貫バイパスの供用開始について

事業目的
県道231号本鹿高福線は、鳥取市河原町を起終点とする延長約5kmの幹線道路です。
当事業区間は、地域の生活を支える生活道路であり、散岐小学校の通学路に指定されていますが、現道は人家が建ち並び幅員が狭小で歩道が十分に確保されていない区間があるなど、安全で円滑な交通の確保が課題となっていました。
このため、沿線住民の円滑で安全な通行や歩行者の安全性向上を図るとともに、災害に強いネットワークの構築を目的として、バイパスを整備しました。
供用開始日時
令和8年9月11日(金) 正午から
位置図

事業概要
| 路線名 |
県道231号 本鹿高福線 |
| 事業期間 |
平成26年度~令和8年度 |
| 事業箇所 |
鳥取市河原町佐貫地内 |
| 事業費 |
約7億8千万円 |
| 道路規格 |
第3種第3級 |
| 設計速度 |
設計速度40km/h |
| 幅員 |
全幅員10.25m
車道幅員3.00m×2
歩道幅員2.5m×1
路肩0.75m、1.00m
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| 延長 |
570m |
| 車線数 |
2車線 |
| 主要構造物 |
佐貫出逢橋(橋長19.4m) |
事業経過
平成26年度~ 道路詳細設計、橋梁詳細設計
平成30年度~ 用地調査、建物調査
令和2年度 ~ 工事着手(道路改良工事)
令和6年度 ~ 上部工着手
令和7年度 ~ 舗装工事
令和8年度 供用開始
施工状況写真
| 着工前 |
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橋台完成
R5.3撮影 |
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上部工施工時
R6.11撮影
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上部工完成
R7.3撮影
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路盤施工中
R8.5撮影
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完成
R8.9撮影
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整備効果
円滑な交通の確保と地域活性化
現道は幅員狭小で見通しも悪く、一般交通のみならず、路線バスや緊急車両の通行が困難な状況です。バイパスを整備することで、地域間の移動がより円滑になり、アクセス性や利便性が向上することで、地域の産業を支えるとともに、活性化を促します。
安全で安心な道路環境の確保
バイパスの整備により、安全で快適な通行空間を確保し、自動車だけでなく歩行者や通学児童の安全性が向上します。