防災・危機管理情報


警察官A・B(2回目)

チャレンジコースはSPI3を使用、公務員試験対策は不要です。

受付期間

7月25日(金)~8月25日(月)(消印有効)
(インターネット受付:7月25日(金)午前9時~8月25日(月)午後5時)

第1次試験

試験日

9月28日(日)

会場

鳥取市、米子市

内容

【チャレンジコース以外】
教養試験、適性検査
【チャレンジコース】(警察官Bのみ)
基礎能力試験(SPI3)、適性検査

合格発表日

10月8日(水)(予定)

第2次試験

試験日

11月10日(月)~11月12日(水)(予定)

会場

鳥取市

内容

論作文試験、人物試験、身体検査、体力検査

最終合格発表日

12月8日(月)(予定)

受験案内

7月中旬公開予定

申込みフォーム

※準備中

申込状況

※受付期間終了後に掲載

※第1次試験合格者、採用候補者の受験番号はこのページに掲載します。

  

概要

(1)試験区分・採用予定者数

試験区分

採用予定者数

警察官A

警察官(男性)

10名程度

警察官(女性)

3名程度

警察官<サイバー犯罪捜査官>

1名程度

警察官B

警察官(男性)

25名程度

警察官(女性)

5名程度

警察官(チャレンジコース)

2名程度

 

(2)採用予定時期

令和8年4月1日

 

(3)受験資格

ア 年齢要件

  1. 警察官A
    平成2年(1990年)4月2日以降(警察官〈サイバー犯罪捜査官〉は昭和62年4月2日以降)に生まれた人
  2. 警察官B
    平成2年(1990年)4月2日から平成20年(2008年)4月1日までに生まれた人

イ 学歴要件

  1. 警察官A
    学校教育法による大学(短期大学を除く。)を卒業した人又は令和8年(2026年)3月31日までに卒業する見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)
  2. 警察官B
    警察官A以外の人

ウ 国籍要件

  日本国籍を有していること

エ その他の要件

 警察官〈サイバー犯罪捜査官〉を受験する人にあたっては、情報処理の促進に関する法律第9条第1項に規定する情報処理安全確保支援士試験又は第29条第1項に規定する情報処理技術者試験に合格していること(基本情報技術者試験、ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験及び初級システムアドミニストレータ試験を除く。)

 

(4)試験日程

受付期間

7月25日(金)~8月25日(月)(消印有効)
(インターネット受付:7月25日(金)午前9時~8月25日(月)午後5時)





試験日

9月28日(日)

試験会場

(鳥取会場):鳥取県庁

(米子会場):鳥取大学医学部講義・実習棟

試験種目

教養試験(警察官(チャレンジコース)以外)、基礎能力試験(警察官(チャレンジコース)のみ)、適性検査、資格加点(警察官(男性)及び警察官(女性)受験者のうち英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、柔道、剣道、拳銃、財務、情報処理において一定の資格等を有する者及び「公認心理師」又は「臨床心理士」の資格を有する者に加点)

合格者
発表日

10月8日(水)(予定)





試験日

11月10日(月)~11月12日(水)(予定)

試験会場

鳥取県警察本部、鳥取県警察学校

試験種目

人物試験(個別面接)、論文試験(警察官Aのみ)、作文試験(警察官Bのみ)、身体検査、体力検査、専門試験(警察官〈サイバー犯罪捜査官〉受験者のみ)

採用候補者
発表日

12月8日(月)(予定)

(注1)上記内容は、申込状況等により変更する場合があります。

(注2)第1次試験で実施する適性検査の評価は第2次試験で行います。(第1次試験合格者のみ判定します。)

(注3)第2次試験は、警察本部が実施します。

 

(5)関連ページ

過去の実施結果はこちらから

過去の試験問題はこちらから

鳥取県警察のHPはこちらから

  

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