（１）調査目的
現在、本県では「令和新時代の県立高等学校教育の在り方に関する基本方針（令和６年３月１６日策定）」及び「令和新時代の県立高等学校の在り方に関する基本計画＜前期＞（令和８年度～令和１７年度）（令和７年３月１５日策定）」に基づき、様々な取組をとおして、高等学校の特色化・魅力化等に取り組んでいる。今後、県立高等学校の在り方について検討するにあたり、これまでの高等学校教育の成果や課題を検証するとともに、今後の施策の参考とするため、中学校及び義務教育学校生徒等の意識調査を実施した。
（２）調査対象校
全ての県内公立中学校及び義務教育学校
（３）調査対象者
・中学校第３学年及び義務教育学校第９学年の生徒
・中学校第３学年及び義務教育学校第９学年の生徒の保護者
・中学校及び義務教育学校の教員（主幹教諭、教諭、養護教諭、常勤講師、養護助教諭）
（４）実施方法
Googleフォームによる回答
（５）実施期間
令和７年５月から７月
（６）調査結果
R7「高等学校教育改革に関するアンケート（中学校・義務教育学校）」結果概要 pdf
R7高等学校教育改革に関するアンケート（中学校・義務教育学校）集計結果.pdf
（１） 調査の目的
学力向上等に関する取組に対する生徒・教職員の意識等について把握し、これまでの取組を検証するとともに今後の施策に生かす。
（２） 調査方法
Googleフォームによる回答
（３） 実施時期
令和６年１１月下旬～令和７年１月中旬）
（４） 調査対象
(1)県立高等学校全日制・定時制課程第２学年（２年次）生徒全員
(2)県立高等学校全日制・定時制課程第２学年（２年次）保護者
(3)県立高等学校教職員
（５） 調査結果
R6高等学校教育改革に関するアンケート（高等学校全日制・定時制）結果概要
R6高等学校教育改革に関するアンケート（高等学校全日制・定時制）集計結果