大会ポスターデザインコンテストで最優秀賞を獲得した作品を使用した、大会ポスター・チラシが完成しました。
高校生たちが取り組む手話パフォーマンスの楽しさや魅力が伝わる1枚となっています!
★★ 最優秀賞 ★★
鶴市 万結 (つるいち まゆ)さん (鳥取県立米子高等学校3年)
チラシ>>大会チラシ(pdf:1724KB)
手話パフォーマンス甲子園大会の大会PRポスターデザインを募集したところ、多くの作品のご応募ありがとうございました。全国の高校生から68点の応募がありました。
審査の結果、次のとおり最優秀作品1点、優秀作品2点が選ばれました。
今後、最優秀賞作品のデザインを大会ポスター、チラシ等に掲載し、9月24日の大会をPRしていきます。
受賞作品 |
受賞者氏名(学校等) |
最優秀賞 |
鶴市 万結(つるいち まゆ)さん (鳥取県立米子高等学校3年) |
優秀賞 |
山縣 未空(やまがた みく)さん (島根県立松江ろう学校高等部2年)
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優秀賞 |
田中 美羽(たなか みう)さん (学校法人青森山田学園青森山田高等学校3年) |
9月24日(日)開催の「鳥取県手話言語条例制定10周年記念 第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を広く周知するため、高校生から大会PRポスターデザインを募集します。
大会を盛り上げる作品をお待ちしています!
令和5年7月7日(金)まで (必着) ※受付終了しました
令和5年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年生まで)、専修学校及び各種学校(修業年限が高等学校と一致している生徒に限る。)に在籍していること。(日本国内在住の方限定)
(1)内容
手話言語の魅力を多くの人に伝え、興味を持ってもらうきっかけとなるような作品。
(2)規格等
・画材や描き方は自由、デジタル・手描きとも可。ただし、立体的な作品(貼り絵等)は不可。
・大会のキャッチコピー、手話シンボルマークは、デザインに入れないでください。(ポスター 加工の際に別途入れるため)
・作品はB2判縦長及びB1判縦長のポスターとして印刷されることを想定したデザインにしてください。
・作品の下の部分3割程度は、大会名・日程等を記載するので空白(無地可)にしてください。空白(無地)の範囲は、最優秀賞作品決定後に調整させていただきます。
○手描き作品の場合
・サイズはA3判・縦長仕様。
○デジタル作品の場合
・サイズはA3判縦長仕様で、 解像度300dpi以上としてください。
・データはJPEG形式で提出してください。
・作品のオリジナルデータ(制作に使用した全てのデータ)は、必ず保管して
おいてください。(入賞した場合は提出が必要となります。)
・作品は、住所、氏名(ふりがな)、年齢(生年月日)、学校名(学年)、連絡先等を記入した指定の応募用紙を添付して、問合せ先宛にお送りください。
・応募は、一人につき2作品までとします。
・手描き作品は郵送してください。
・デジタル作品は電子メールで送信してください。(メール容量上限 10MB以内)
10MB以上で容量オーバーとなる場合は大容量ファイル転送サービス等を使用して送信するか、A3判でプリントアウトしてCD-Rなどの記憶媒体に保存して一緒に郵送してください。
実行委員会内の審査会において審査し、選定します。
(1)最優秀賞 1点以内:賞状、図書カード1万円分
(2)優秀賞 2点以内:賞状、図書カード5千円分
※入賞者には大会記念グッズもプレゼントします。
なお、審査の結果、各賞について「該当なし」とする場合があります。
※入賞者には7月下旬、直接御連絡します。併せて、在籍する学校にも連絡を行います。
入賞者以外には、結果の連絡は行いません。
・作品は応募者自身が制作したオリジナルであり、未発表のものとしてください。また、著作権、意匠権、商標権、肖像権その他第三者の権利を侵害しないものとしてください。
・入賞作品(デジタル作品の場合)は、後日作品のオリジナルデータ(作品制作に使用した全てのデータ)を実行委員会へ提出していただきます。
・入賞作品の著作権その他一切の権利は、実行委員会に帰属するものとし、入賞作品のうち最優秀賞作品は大会ポスターとして使用するほか、その他入賞作品を含め、大会広報物への使用、 Webへの掲載をすることがあります。
・最優秀賞作品の使用・編集等に当たり、大会の名称・日程等を入れるため、その一部がデザイ ンにかかる場合があるほか、作品の趣旨を損なわない範囲で一部補作を行うことがあります。
・ポスター等の色調は印刷のため応募作品の実物と異なる場合があります。
・応募に係る個人情報は、作品の審査・発表及び結果の通知のためにのみ使用し、他の目的には使用しません。ただし、入賞者の情報(氏名、所属先(学校名/学年))及び作品については公表を前提としています。
・応募作品は原則として返却いたしません。