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とっとり弥生の王国推進課

発掘調査情報

2017年07月10日
1700年前に捨てられた土器

梅雨空のもと、青谷上寺地遺跡第17次発掘調査の最新情報をお届けします。

只今、発掘現場では古墳時代の人々が地面に残した穴や溝を調査中。その中には、不要になった土器の破片などを捨てた穴もあり、ていねいに土を取り除くと、たくさんの土器がみつかります。甕や壺などが出土しており、形や文様から古墳時代前期(今から1700年前)に使用されていたものであることがわかりました。

古墳時代前期といえば、青谷上寺地遺跡に繁栄していた村が衰退をはじめる時期。廃棄された土器などから、当時の人々の生活を検討できればと思います。


たくさんの土器が捨てられた穴(土抗」

出土した土器は出土した場所を記録し、持ち帰って接合します。

小さなものも見逃さないよう、慎重に土を掘り下げ中です!
 

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