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とっとり弥生の王国

とっとり弥生の王国推進課

我が国最大級の弥生時代集落「妻木晩田遺跡」。
多種多様な出土品から「地下の弥生博物館」とも呼ばれる「青谷上寺地遺跡」。
我が国の弥生時代を代表するこれら二つの遺跡の他、多くの弥生時代の遺跡や出土品が知られている鳥取県は、まさに「弥生の王国」です。

とっとり弥生の王国推進課では、これら鳥取県の優れた弥生文化を広く知っていただくため、
全国的に注目を集める最新の調査研究成果を発信するとともに、遺跡を楽しみ、学んでいただく様々な取り組みを行っています。

  
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妻木晩田遺跡情報

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発掘調査情報

2017年07月10日
1700年前に捨てられた土器

梅雨空のもと、青谷上寺地遺跡第17次発掘調査の最新情報をお届けします。

只今、発掘現場では古墳時代の人々が地面に残した穴や溝を調査中。その中には、不要になった土器の破片などを捨てた穴もあり、ていねいに土を取り除くと、たくさんの土器がみつかります。甕や壺などが出土しており、形や文様から古墳時代前期(今から1700年前)に使用されていたものであることがわかりました。

古墳時代前期といえば、青谷上寺地遺跡に繁栄していた村が衰退をはじめる時期。廃棄された土器などから、当時の人々の生活を検討できればと思います。


たくさんの土器が捨てられた穴(土抗」

出土した土器は出土した場所を記録し、持ち帰って接合します。

小さなものも見逃さないよう、慎重に土を掘り下げ中です!
 

最後に本ページの担当課    鳥取県 地域づくり推進部 文化財局 とっとり弥生の王国推進課
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