平成23年度の第2回新鳥取県史編さん専門部会(考古)を、平成23年10月6日(木)に開催しました。
考古部会は、平成23年度事業の進捗状況、平成24年度の事業計画、資料編の執筆候補者などについて協議しました。

考古部会の様子
県史編さん室
新鳥取県史編さん古代中世部会では、平成23年9月26日(月)から29日(木)まで、東福寺・石清水八幡宮・京都国立博物館において史料調査を実施しました。
このうち、東福寺では、東福寺領であった因幡国古海郷に関する南北朝~室町期の古文書を、石清水八幡宮では、因幡国滝房荘・宇治蒲生荘などの荘園や因幡・伯耆にあった石清水八幡宮の別宮関係の中世文書を調査しました。
また、京都国立博物館では、戦国時代の因幡地方に関する「末永文書」や因幡国日野田保に関する「長福寺文書」を調査しました。
貴重な原文書の調査・撮影を許可していただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

(写真1)東福寺での史料調査の様子

(写真2)東福寺の風景

(写真3)石清水八幡宮での史料調査の様子

(写真4)石清水八幡宮の風景
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県史編さん室

報告書『日露戦争時・鳥取県域に漂着したロシア兵』配布作業の様子
県史編さん室
平成23年8月29日(月)から9月1日(木)の4日間、13名の調査委員が参加し、共同民俗調査を実施しました。
民俗部会では、今年度、日野町、日南町を中心とした西部山間部を調査地域に設定して、信仰、人生儀礼、家族・親族、生業など各分野の聞き取り・資料調査を実施しました。また、今回の調査に合わせて、調査委員が参加して『新鳥取県史 民俗編』の編さん方針に関する協議も実施しました。

(写真1)日南町における水神についての聞き取り調査の様子

(写真2)日野町における観音堂調査の様子

(写真3)「民俗編」に関する協議の様子
県史編さん室
平成23年度の第1回新鳥取県史編さん専門部会(古代中世)を、平成23年9月2日(金)に当館会議室で開催しました。
同部会では、事業の進捗状況についての報告に続いて、今後の事業計画について協議が行われました。とくに『新鳥取県史 資料編』のなかの1冊として刊行予定の「古記録編」について、収録資料や調査体制をどうすべきか、活発な議論が行われました。

平成23年度第1回専門部会(古代中世)での協議の様子
県史編さん室