2月14日(火)に、2月18日(土)から開催する新収蔵品展『神社絵図の世界』の実地調査を県中部に引き続き、県西部で実施しました。
西部の調査対象は広範囲に及んでいることに加え、悪天候のため、予定していた11社のうち、10社を実施しました。

(写真1)雨の中、息を切らしながら長田神社(南部町馬場)にある177段の石段を上って調査に臨む様子

(写真2)最後の調査場所、賀茂神社(大山町羽田井)にたどり着いたのは日没後

(写真3)東楽々福神社(日南町宮内)の拝殿で参拝客を出迎える電動式獅子舞
公文書担当
2月9日(木)に、2月18日(土)から開催する新収蔵品展『神社絵図の世界』の実地調査を行いました。
明治初期に描かれた絵図を基に、現在との比較を行うため鳥取県中部の神社8社の調査を行いました。出発当日、東部では悪天候のため調査が危ぶまれましたが、中部では天候に恵まれ、無事調査を行うことができました。

(写真1)灯篭(とうろう)や狛犬(こまいぬ)などの配置を絵図と比較している様子。(小鴨神社にて)

(写真2)他社に合祀(ごうし)され、礎石(そせき)のみになった社跡を雪の中から掘り出す様子
公文書担当
2月1日から2日まで、鳥取県東部地方は大雪になり、積雪が60センチメートルになりました。2日は、雪が降り続き除雪が間に合わない状況で、来館する皆様にご迷惑おかけしました。
3日になりようやく天気も安定し、公文書館周辺もきれいに除雪されました。まだ滑りやすい箇所もありますので、お気をつけてご来館ください。

(写真1)公文書館の周辺はまだ60センチメートル近い積雪があります

(写真2)公文書館、図書館の入口はきれいに除雪されています

(写真3)公文書館前にある武家門周辺の歩道も除雪されています
公文書館
武家門前に公文書館の案内板があるのをご存じですか?
このたび、この案内板をリニューアルしました!

(写真1)旧案内板

(写真2)新案内板
日本語、英語、韓国語、中国語、ロシア語、の5カ国語で案内しています

(写真3)新看板の日本語部分の拡大です
平成23年11月25日(金)、平成23年度の「記録資料を読む会」第2回が終了しました。今回は、「鳥取大震災関係の公文書綴りを読む」と題し、当館の伊藤総括専門員が講師を務めました。昭和18(1943)年9月10日に発生し、鳥取県東部を襲った地震について、『鳥取地方震災被害報告書』(舞鶴海軍施設部作成)など資料を用いて説明しました。
なお、記録資料を読む会の第3回を12月17日(土)13時30分から行います。内容は第1回「戦時下の鳥取県公報を読む」の続きです。昭和13年の学力テスト「壮丁学力調査」を解いてみたり、県が推進した満蒙開拓移民送出の様子を「事変特報」から読み解きます。

(写真1)公文書について説明する伊藤総括専門員

(写真2)会場の様子
公文書担当
毎年この時期は公文書館前の並木がたくさんの葉を落とします。風情があっていいのですが、濡れるとスリップの元になるので、昼休憩の15分、職員有志が食後の運動を兼ねて落ち葉掃きを行いました。

落ち葉掃きの様子
公文書担当
平成23年11月18日(金)、平成23年度の「記録資料を読む会」第1回を公文書館会議室で開催しました。
第1回は、本文書館の西村副主幹が「戦時下の鳥取県公報を読む」と題して説明し、9名の方に出席していただきました。なお、来週25日(金)に開催する第2回は伊藤総括専門員による「鳥取大震災関係の公文書を読む」です。
ダウンロード用ファイル

(写真1)講師を務めた西村副主幹

(写真2)会場の様子
公文書担当
鳥取県公報は、条例や規則など県の例規類のほか、県民生活に関するさまざまな告示を掲載しています。また戦前の公報は、国や県の施政方針や事業計画・案内を市町村に伝達する役割も果たしました。
公文書館では、当館所蔵資料のなかでもとりわけ利用頻度の高いこの鳥取県公報について、創刊号から平成12年10月分まで(以降は電子化済み)の件名入力を行っています。本年度に行っている画像の取り込みとあわせて、近日中に一部を公開する予定です。

(写真1)件名目録の入力作業
1号あたり10件程度で、創刊号から7222号(平成12年10月)までの入力を行っています

(写真2)画像の取り込み風景
一枚一枚スキャナーで写し取っていきます
公文書担当
公文書館は、鳥取県に関する多種多様な歴史的公文書を保存していますが、見方を変えれば近代以後のいろいろな紙の文書を保管している場所ともいえます。戦中戦後の物資不足の時代につくられた質のよくない紙や、大量生産された酸性紙などは破れやすく、ワープロ全盛の時代に活躍した感熱紙はすでに文字が消えつつあります。そこで公文書館ではマイクロフィルムや複製本などの複製資料を作成し、提供しています。

(写真1)折り目の部分が劣化して破損した文書

(写真2)感熱紙の原本(左)とコントラストを強めに処理した複製物(右)
公文書担当