鳥取県林業試験場では、県民の暮らしに密接に関わっている森林(県土の約74%)を健全に守り育て、森林資源の循環利用を担う林業・木材産業の振興を図るための研究・技術開発等を行っています。
林業、木材産業関係者等への技術支援

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山地災害リスクの基礎知識、
事象を現地指導
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木造公共建築物に使用する
製材品の含水率試験を支援
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県内産カラマツの強度試験を
実施し、再造林樹種としての
有用性を検証
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研究員の知識や技術を活用した情報提供

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森林・林業・木材セミナー
(研究成果報告会)を開催
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県内の大学生に林業試験場の
研究内容を講義
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地元中学生の職場体験学習を
受け入れ
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このほか得られた研究成果は速やかにホームページ/研究情報/各種学会誌などでの公開を心がけています。