
上田 係長 / 警察本部(警務部) 警察会計課(平成19年度採用)
現在の業務内容
警察署や交番・駐在所の改修計画をたてる業務から、庁舎の雨漏りなどが発生した場合の修繕の手配まで、警察施設全体の施設整備を担当しています。
その他、駐在所の建替えや改修では、どのような間取りにしたいか、どのような設備が欲しいかなどを関係機関の要望を聞取り、内容を具体的にして図面を描いたりしています。
また、庁舎内の建具改修や間仕切り改修などは、自分で設計して工事監理を行っています。
鳥取県職員を志望した理由
県外の大学に行かせてもらっていましたが、やはり鳥取の山に懐かしさを感じ、卒業後は地元に帰って生まれ育った鳥取県の何かの役にたてたらと思い県職員を受験しました。親の近くにいたいという気持ちもありました。
仕事のやりがい
これまでの営繕業務で培った知識をいかして、この駐在所はこうしたい、このような設備が欲しいという要望を具体的な形にしていくことができる面白い仕事です。
自分なりに使い勝手やメンテナンスのし易さなどを考えながら設計し、それが形になって残るということにやりがいを感じます。
県職員として働くことの魅力
いろんな業務を経験できるため、自分の成長を実感しやすいと思います。
建築技師といっても携わる業務は幅広く、建築基準法に基づく申請の審査や都市計画法などの各種法令に基づく許認可、県有施設、県営住宅や教育施設の設計や工事監理、住宅に関する事業の実施や景観や街並み、空家対策に関する業務などがあります。事務的な仕事から、現場にでていろいろな業種の方とやりとりする業務まで、多様な業務内容です。得意、不得意もありますが、いろんな業務の方と関わり、いろんな出会いがあり、自分の知らなかったことを学ぶ中で、成長を実感できることが魅力です。
仕事で心がけていること
感謝することです。
建物を造るにしても、いろんな業種、たくさんの職人さんがかかわっていてくださるから出来上がる。
仕事で悩みがあれば相談できる上司や仲間がいる。仕事をする上で、直接顔がみえなくても関係する一人ひとりに感謝することで、いい仕事ができ、いい結果が生まれ、県民にとってもいいものが出来上がると思いながら仕事をしています。
県職員を目指す方へのメッセージ
鳥取県で建築関係の仕事がしたい!と思ったら、まず県職員に興味を持って欲しいと思います。建築技師として県の政策から個人の住宅まで幅広く携われる仕事は他にないと思います。難しいこともありますが、なんでも相談できる上司、先輩や仲間がたくさんいます。
みなさんと仕事ができる日を楽しみにしています。