防災・危機管理情報


土木技師1

土木職員へのインタビュー New!

現在の業務内容

 道路事業の計画や設計にかかる委託業務、小中学校の通学路点検、局内研修の企画調整を担当しています。委託業務では、建設コンサルタントとの打合せや関係機関との協議、地域住民の方への計画説明等を行っています。

仕事の様子

仕事のやりがい

 道路や河川などの公共土木施設の計画・設計・工事を担当することで、県民の方々の安全な生活を守ることが土木技師のやりがいです。近年、異常気象で災害が頻発していますが、公共インフラを守る、復旧することも土木技師が行っています。

 また、県職員の土木技師は、道路・河川・砂防・治山・港湾といった幅広いジャンルの公共インフラに携わることができます。市町村の職員はそこまで幅広いジャンルの仕事には携われません。公共インフラは無くてはならないものです。それを日々維持管理し、県民の方々が不便なく生活できるよう陰ながら支えることがやりがいに繋がっています。

 

ある一日の業務

AM 建設コンサルタントとの打合せ

PM 関係機関との協議、建設コンサルタントとの打合せ

※合間に、メールチェックや電話対応、打合せ資料の確認等を行います。

 

楽しかったことや印象に残っている出来事、エピソード

 防災教育で小学校に出向き、大雨時の避難方法や災害への備えなどを説明したことが印象に残っています。子どもたちが熱心に聞いてくれ、楽しみながら防災意識を高めることができ、とてもやりがいを感じたことを覚えています。防災士として、今後も防災教育に力を入れていきたいです。

防災教育

鳥取県職員を志望した理由

 小さい頃から過ごしてきた鳥取県をさらに住みやすいまちにしたいという思いから、鳥取県に土木技師として入庁しました。県職員は3年程度で人事異動があるため、県内全域の道路・河川・砂防・維持管理の様々な業務を担当できることに魅力を感じました。

 

入庁して驚いたこと

 工事発注や受注者とのやり取り等の内業が土木技師の仕事と想像していました。しかし実際は、担当する複数の工事の現場確認や関係者との打合せがあり、外出する機会が多いことに驚きました。また、土木職員が全体で300人程度しかいないことにも驚きました。

 

仕事で心がけていること

 優先順位を考えて仕事を進めること、先を見据えて計画を立てること、上司への報連相を怠らないことを心掛けています。常日頃から周りの人とコミュニケーションを取り、分からないことがあったときに聞きやすい関係性を築けるよう取り組んでいます。

 

県職員の魅力

 仕事と子育ての両立ができるところが魅力です。年次有給休暇や育児休業、子育て休暇等、子育てに関する制度が充実しているため、子どもの急病や園への送迎などもトラブルなくこなせています。

 

休日はどのように過ごしているか

 家族で旅行に出掛けたり、友達と遊んだり、家でゆったりしたりと充実した休日を過ごしています。年次有給休暇を取得しやすいため、土日と繋げて連休を作ることもできます。旅行で県外に出掛けた際には、土木工事や施設が気になって見てしまいます。

土木1

県職員を目指す方へのメッセージ

 土木に関する専門的な知識がある方もそうでない方も、ぜひ鳥取県の土木技師として働きませんか!?採用後の研修会や実際の現場で土木について学ぶことができるため、日々知識を習得することができます。そして、職場内や工事現場で分からないことがあれば、優しい先輩や上司が丁寧に教えてくれます。一緒に土木業界を盛り上げていきましょう!

 

実際の工事の様子 New!

一級河川日野川水系水貫川における排水機場の新設

河川工事

●工事担当者のコメント

「水貫川排水機場にかかる樋門工事のため、排水先である日野川本川の堤防を開削中です。
 地下水位が高く苦労が絶えませんが、浸水被害軽減のため受注者さんとともに楽しく・安全に工事を進めていきます。」

市街地におけるバイパス道路の新設

バイパス工事前 バイパス工事後

●工事担当者のコメント

 「街路両三柳中央線における約8カ月間でのビフォーアフターです。市街地ということもあり苦労したことも多数ありましたが、受注業者さんと共に解決し、新しい道路を作りあげ、道路利用者の利便性向上を図りました。」

  

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