北栄白ねぎ部会ではここ数年、毎年23名程度が新規で白ねぎ栽培を始めています。白ねぎの栽培では夏季の高温に起因する生育停滞や病害発生が減収の大きな要因となっており、管理に苦労する場面が多くみられます。しかし、新規・若手の栽培者は横の繋がりが弱く、「困ったときに相談できる人が少ない」「自分のほ場以外の管理が知りたい」という悩みを抱えている方が少なくありません。

  そこで、生産部、JA、普及所が一体となり、令和4617日に新規・若手の生産者を対象に夏越し前のほ場巡回を開催しました。当日は新規栽培者7名が各自および生産部役員のほ場を巡回しながら、これまでの栽培管理と今後の管理について確認し、それぞれが自身のほ場と比較して役員やほ場主へ熱心に質問されました。

  今後も普及所は生産部や関係機関と連携し、新規栽培者の課題解決と技術習得に向けた取り組みを進めていきます。

ほ場を見ながら意見交換を行う白ねぎ生産部員の写真

ほ場を見ながら意見交換を行う白ねぎ生産部員

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