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森林・林業・木材セミナー「自然とのつながりを大切にする林業・建築」を開催しました

平成30年11月30日(金)、米子市文化ホールにおいて、森林・林業・木材セミナー「自然とのつながりを大切にする林業・建築」を開催しました。

【特別講演】
 はじめに、東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館 館長 藤森照信氏から「私の木の使い方」と題してご講演いただきました。
 藤森氏は建築史家・建築家で、数々の著書や建築作品で賞を受賞されており、ご講演ではご自身で設計された建築作品とそこに込められた思いなどについてご紹介いただきました。特に、「大工の技」として建築家が積極的に取り入れなかった「焼杉(やきすぎ)」に着目し、海外にも広められ、今ではインテリアや内装にも用いられている話など、既存の概念にとらわれない自由な発想に刮目しました。


藤森氏 
東京都江戸東京博物館 館長 藤森照信氏

【研究発表】
 その後、林業試験場の研究員3名が、研究成果等の報告・情報提供を行いました。発表内容の概要は、別添「要旨集」をご覧ください。
(1)森林づくりと山地のリスク評価 林業と国土保全の両立のために 矢部主任研究員
(2)伝統技法"葉枯らし"を測る 桐林主任研究員
(3)大径化したスギで良質な梁桁材を作る  半澤研究員


 矢部主任研究員      桐林主任研究員      半澤研究員


 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。本セミナーは、来年度以降も開催する予定ですので、今後ともよろしくお願いします。

 要旨集(PDF 1572KB)