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野生鳥獣の救護

 傷病により保護を要する野生鳥獣の救護を通じて、鳥獣保護思想の普及啓発等に努めています。

「かわいそう」と保護する前に…県民の皆様へのお願い

野生鳥獣は自然の中で生きています

 本来、野生鳥獣は自然の中で生まれ、自然の中で生きていくものです。 その中で、自身より大きな動物に襲われたり、エサがとれなくなったりして、衰弱したり、死んでしまうこともありますが、これが他の生物の糧となり、自然界を形成していくことになります。

人間が関わるということ

 むしろ野生鳥獣にとって人間との接触は大きな脅威であり、人間に捕まったり、人間から逃げようとしたりするだけで、大きなストレスとなってしまうこともあります。助けようと手を出してしまうことで、衰弱が悪化し、死んでしまう場合も考えられます。
 また人間が必要以上に干渉し、自然環境から引き離してしまうことで、野生鳥獣が自然界で生きていく力を奪ってしまうことにもなります。

 「かわいい」「かわいそう」と思っても、少しだけ立ち止まって、本当に人による保護が必要なのかどうか、考えてみていただければ幸いです。

傷病鳥獣保護の対象について
野鳥のヒナを見つけたら
野生鳥獣を許可なく捕獲・飼養しないでください
傷病鳥獣保護の窓口