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今年度の「子どものための福祉機器展」について

今年度の「子どものための福祉機器展」の開催は見送ります。

例年、夏季に県東・西部で開催しておりました「子どものための福祉機器展」は、コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度は中止とさせていただきます。ご了承ください。
今後も継続して開催いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。

リハビリテーション部より外来再開に関するお知らせ

・6月1日より外来リハビリを再開します。リハビリ室の密集を避けるため、リハビリ時間等の調整を行いながら再開します。
・玄関での問診及び検温は、引き続き行います。混雑を避けるため、リハビリ開始15分前から玄関よりお入りください。
・マスク着用で、付き添いの保護者様は1名とさせていただき、ご兄弟姉妹様の同席はお控えください。
・受付後の体調確認は、家族交流コーナー(自動販売機の辺り)から理学療法室横の廊下で行います。ソファーや椅子など間隔をあけて設置しています。他の方と距離を取ってお待ちください。体調確認後に医師が診療カードをお渡しします。
・理学療法、作業療法など広い部屋では、窓を開け換気しながら行う場合もあります。室温が気になる時は担当療法士にご相談ください。
・個室で行う言語聴覚療法、心理療法(検査、カウンセリング含む)では、換気時間を取り対応します。1日の予約枠を制限していますのでご了承ください。
・使用した部屋や器具、玩具等は使用後に随時消毒を行います。予約時間内でリハビリ時間(開始、終了など)を調整することをご理解ください。
・園や学校の先生、事業所スタッフ等の見学は当面中止させていただきます。小集団活動(わくわく、はなまる、がやがや)についても、見学は当面中止させていただきます。また、訪問(自宅、園、学校、事業所等)については原則中止させていただきますが、希望があれば電話でお問い合わせください。
・近隣で新たに新型コロナウィルス感染者の発生があった場合に、外来リハビリを中止させていただく可能性がありますのでご了承ください。

ご協力、宜しくお願い致します。
状況に変更がありましたら、その都度ホームページでお知らせします。
ご不明な点がありましたら、お手数ですが下記の電話番号までお問い合わせください。

                                          0859-38-2162(職員室直通)


理学療法

【業務】

  1. 入所・入院・外来の理学療法
  2. 治療用装具(体幹・下肢等)、補装具(座位保持装置・バギー・車いす・歩行器・立位台)の相談・調整
  3. 地域支援事業

 

【業務内容】

1.入所・入院・外来の理学療法

 理学療法室では1対1の個別での評価・機能訓練を行っています。

 食事や遊び・学習がしやすい姿勢の工夫、移乗方法の検討、トイレ入浴介助方法の検討など、理学療法室だけでなく、入所棟や在宅・学校などの生活の場で活かせる日常動作訓練に力をいれています。
整形外科的手術後の理学療法も行っています。
個別で理学療法を行っています。

自力で痰を出すことのできない方に、姿勢管理や呼吸介助、排痰機器の活用を積極的に行っています。体調に応じて個室(ベッドサイド)での対応をしています。

 

2.治療用装具、補装具の相談・調整

当センターでは三輪車・歩行器・立位台などサイズをそろえ低年齢から学齢後期まで幅広く使用しています。早期から幼児に対して電動車いすを導入できるよう電動カート・電動車いすを取り入れており、自分の力で移動できることで、単に移動能力向上だけでなくやりたい気持ちを伸ばしたり自己決定の獲得につながっています。

関節が硬くなったり・変形を予防するためや姿勢の安定を高めるため、体幹装具や下肢装具の作成に関わっています。また、早期から補装具を使った立位荷重を行い、骨・関節の成長を促すよう力を入れています。
立位台を使って骨の成長を促しています。

使用する生活環境・場面に合わせて、個別に補装具(座位保持装置・バギー・車いす・歩行器・立位台等)の検討および調整を行っています。

必要に応じて補装具の貸し出しをしています!

 

3.地域支援事業

 訓練を生活に活かしていくために、隣接の養護学校・地域の保育園・幼稚園・学校・家庭等へ出かけて、活動時の姿勢や移動方法の工夫、介助方法・環境設定を提案しています。

屋外の外出・公共交通機関の利用の評価および実践を他部門と連携して行っています。

民間施設や病院の理学療法スタッフとも連携をとりながら、小児の地域生活を支援しています。

作業療法

(1)発達の促進について

 体や手の使い方、目の使い方を練習し発達を促します。

(2)生活のついて

 発達に合わせて食事動作、更衣動作、入浴動作など指導・訓練を行います。お子さんに合った机や椅子の調整、スプーンや箸など道具を使いやすく工夫したり、環境の調整を行います。

(3)学習について

 個々の困り感について適切に評価し、お子さんそれぞれの特性に合った支援を行います。

(4)対人関係について

 友達と上手く関わることを目的に、適切な社会スキルを指導・訓練(ソーシャルスキルトレーニング)を行います。

言語聴覚療法

(1)「ことばの遅れ」・「発音の遅れ」に対して

 
 認知発達の遅れ、対人技能の遅れ、脳の損傷などによって言語機能の発達が遅れているお子さんに対して「ことばやコミュニケーションに関心を持ってもらう」、「語彙の獲得、文章の理解を促す」などの指導・訓練を行います。また、読み書きに苦手さのある学童期のお子さんに対して、音読・書字能力向上のための指導・訓練を行います。
 舌や唇などの発声発語器官の問題によって生じる「構音障害」に対して指導・訓練を行います。

 

(2)「食べること」の障がいに対して

 
 食べ物が口からこぼれる、うまく飲み込めない、むせるといった食べることの障がい「摂食障害・嚥下障害」に対して、各種評価を行います。また、上手な食べ方・飲み込み方の獲得のために指導・訓練を行うほか、お子さんの特性に合った食形態の検討も行います。

 

(3)「対人技能、社会性の遅れ」に対して

 
 対人技能や社会性に遅れがあるために、同年代の友達とうまく関わることが苦手なお子さんに対して、適切な社会スキル獲得のための指導・訓練(ソーシャル・スキル・トレーニング)を行います。言語聴覚士と個別で行う場合と、同年代の児からなる小集団で行う場合があり、お子さんそれぞれの特性に合った支援を行っています。

心理療法

(1)心理検査

 外来を利用されるお子さんや入所しているお子さんなどに対して、WISC-IV、田中ビネーV、新版K式発達検査などの知能検査や発達検査を行い、知的側面の評価を行っています。発達障がいの傾向や、得意な面や苦手な面について把握するための検査も行っています。他にも、性格傾向や親子関係を把握するための検査としてHTP、P-Fスタディ、エゴグラム等の人格検査や親子関係診断検査などを行うこともあります。

(2)心理療法

 不登校、引きこもりなどの外来を利用されるお子さんや入所しているお子さん、その家族などに対して、カウンセリングやプレイセラピーなどの心理療法を行っています。プレイセラピーでは、箱庭を使ったり一緒に工作をしたりしながら、遊びを通して心理状態を理解し、心理的な問題にアプローチしています。

(3)小集団活動

 当センターでは、発達障がいやその傾向があり、外来を利用されるお子さんを対象に、小集団活動を行っています。心理職も他職種の職員と協力して運営しています。また、小集団活動に参加しているお子さんが通う保育園や幼稚園を訪問し、園職員のみなさんと一緒に関わり方の検討を行っています。(地域療育等支援事業)

(4)保護者支援

 発達障がいやその傾向があり、外来を利用されるお子さんの保護者を対象としたペアレント・トレーニングを実施しています。ペアレント・トレーニングは、保護者のみなさんが自分のお子さんへの関わり方を学ぶためのものです。また、保護者同士の交流や情報交換の促進を目的として、月1回の保護者交流会(ペアレンジャークラブ)も実施しています。

(5)その他

 親子入所については、利用している保護者のみなさんからお子さんの生活時間等について聞き取りを行うなど、他職種のスタッフとともに支援を行っています。また、町村等の子育て講座の講師を務めるなど、地域への支援も行っています。

  

最後に本ページの担当課    鳥取県立総合療育センター
    住所 〒683-0004
             鳥取県米子市上福原7丁目13-3
    電話 0859-38-21550859-38-2155(代表)  
    ファクシミリ  0859-38-2156
    E-mail  sogoryoikucenter@pref.tottori.lg.jp

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